【米国株 4/13】インフレピーク期待で株価高|卸売物価はまだ高い|ペニーは損切りが命です
今日の指数
久々の更新になりました。
ホンギョウがまた繁忙期になってきたので、なかなか一日の振り返りに時間を割くことがむずかしくなってきちゃいましたね。
まあ気楽にできる限りのんびり続けていこうと思います。
きのう発表されたCPIで、コア指数の伸びが鈍化したことから、インフレのピークは近いのではないかという見方が広がってきています。
その影響もあり、主要株価は全般的に1-2%と順調に上がってきています。
一方で今日発表された卸売物価指数は予想を超えた上昇となりました。
PPIは時間差で消費者物価への転嫁が起こることから、いったん落ち着いたように見えそうなインフレについても、引き続き注視する必要がありそうです。
今日はセクター問わず、全体的にきれいに買われていますね。
主要経済指標アップデート
週次の経済指標をまとめる記事を書いています。
今日のハイライトは以下の通り。
Producer price index final demand(生産者物価指数最終需要)
期間:2022年3月
実績:1.4%
予想:1.1%
前回:0.8%
概要まとめは冒頭のツイッターコピペをごらんください。
保有株の動き
$DATSを完全に放置しすぎてしまったのは大失敗でした。
あっという間に-40%。
上がるときも早ければ、下がるときも一瞬なのがペニーストック。
反省です。
それでは明日も楽しい投資ライフを、Good luck!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?