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まるごとノスタルジー

いつものようにnoteをパラパラとめくる
まあnoteってくらいだから、そういうものかと。

時に出会う素晴らしき文豪たちに負けず
日常に斜め上から切り掛かり、他者とは違う
視点で毎日を楽しく生きる人たちがいる。
研究者とも、観察者とも、あるいは
哲学者とも言える人たちがいる。

この世ではエッセイストというのかもしれない

自分だったら気づかなかったような
ステキな生き方を教えてくれる。

今日の記事の元となるのはコチラ

名前もさることながら、文体や視点の独特さ
そして自分の感情をうまく載せることがでk..

分析や評価をしたいんじゃないんです。
ただ、食べたいなぁ と思わせる
不思議な記事だったのです。
勝手に載せたら怒られるかな。
見つかりませんように

ヤマザキのまるごとバナナは、言わずもがな
バナナを丸ごとクリームとスポンジで包んだ
スイーツである。シリーズとして苺、チョコ、
栗、桃、なんかもあったとか。

私が初めてまるごとバナナさんを食べたのは
いつのころだったかもう思い出せない。
それくらい身近にいる。もはや幼馴染級。

でも決して腐れ縁なんかじゃなくて
愛すべき存在であることは間違いない。
余談だが腐りかけのバナナが嫌いなタイプ。
熟成してていいのはヒトだけだと思う。
バナナは若い方がいい。深い意味はない。

中身をフワッと優しさで包み込む
素敵なスイーツの新商品を考えたい!
急激に唐突に私のクリエイター(?)
としての創作意欲が湧きあがる。

何がいいかな
まるごと〇〇〇
語呂とインパクト、もちろんおいしさ。

うーむ、やっぱり好きなものがいい
私の好きなもの、なんだろう。
多くの人から愛され
キャッチーで、認知度が高くて
それでいて高嶺の花というよりも
気づいたら側にいるような存在




猫?

まるごとこねこ 爆誕!



ありがとやしたー


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