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noteという場所にいる

進め!noteのススメ

私なりに気づいたnoteのイイところ

自ら選択できる強敵たち

無論、強敵と書いて”とも”と読むヤツです。
自分の至り知らぬところでカテゴライズされるわけではなく、最適なあなたのおススメが表示されるので、フィーリングで永遠と続いていくところがいいですね。

つまり、感覚の違う人と付き合う必要性が無いというところです。「フォロバ」とか嫌いな単語が出てきた瞬間に「ッスーーーーッ...」と離れていってもいい。いささか失礼なことかもしれませんが、ここには自治厨が湧いていないので本当に住みやすく感じます。

こだわりのある強敵たち

才能が隠し切れない埋もれた文豪や、抱腹絶倒の不運なエッセイスト、日常を哲学的に切り取るコラムニスト、いったいこの人は何者なんだと不安になるWebライター、私的な日記といいつつも安らぎを与えてくれる素敵な奥様、秘蔵のこだわりレシピを惜しげもなく公開するシェフ、身の毛もよだつ怪談話をとんでもないペースで書き上げる怪人。さまざまなクリエイターが集まるこの場所は、清濁併せ持つ色とりどりの禍々しい宝石のようでもあり、ミントグリーンのさわやかな毒のようでもあるのです。

ここにあるリスペクト

毎回の定期作業のようにリアクションが返ってくるわけではない、結局それが一番うれしく感じるところ。SNSや他サービスでは繫がりが増えていくたびに、興味・関心から始まったものが、義理となって伸し掛かり、いつしか義務となっていく傾向が強い(自社調べ)しかし、ここはホンモノたちが棲む街、お情けなど無用なのである。スキと思ったらスキなのだ。そうでなければそうでもないと察するよりほかはなし。うむ。

積極的に関わりを持たないけれど

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
にーちぇ?

これは対峙することを前提として話が進んでいるから、こういう表現となっているが
noteでは少し感覚が違うと思っている。積極的にコメントはしないけれど、いつもそーっとバレないように遠くから眺めている。言うなれば”深淵を覗いている君の様子を僕は後ろから眺めている。そしてその僕の後ろには僕を眺める人が、なぜなら彼らもまた特別な存在がヴェルタースオリジナル”わかっているこういうところがスキがもらえない所以であるのだ。

これからも続けていく
ゆるくたのしくたくましく

小説を書く才能もないし、日記を続けるマメさもない。
料理はズブの素人で、写真だって上手く撮れない。
絵や書もセンスがないが、話を組み立てるのも苦手。
そんな私が続けるnote.
どこまでいくのかこのnoteは

あんまり気にせず
のんびり行こうと思っています。
だからあなたも一緒に、
のんびりとやっていきませんか


そう

のんびりとその、、
スキをおしてもらうだけで

いいのですよ


オホホ。


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