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重い腰を上げろ、まだやれる。

この街に来てから、およそ10ヶ月が経過
何の節目にもなっていませんが
そろそろ音声の方をアップしたいなと
最近思い始めているわけです。
やろう、やろう、と思ってはいるのですが
ええ。その、ね。

生来の”めんどくさがり屋”が
連日オープンしてましてですね
なんだか張り切って、めんどくさいを
安売りしてるようなんです。

このままじゃいけないってんで
一念発起、する方法を模索するところから…

虚構と現実を照らし合わせ

もしかしたらこのnoteの記事も
最近流行りのAIやらChatで作成されたものかも。
そもそも1号という存在自体があやふやなもので
不確かな超不自然現象の一つである可能性も
捨てきれない。

記事を読んでいる人の中に、そんな妄想や
幻想を抱く人がいるかもしれない。
これはイカン。
すぐに1号は現実に存在するということを
知らしめなければならない。

私がしている活動(?)いや記録は、リアルな
ものであり、他人やAIによって創作されたものではない
オリジナリティとオヤジナリティで構成されている。

それを認識するためにも、文字ではなく
人間として発言することが大事なのである。

—とする。


じゃあ、やらなきゃな!

こんな調子で私は残りの人生も過ごしていくのでしょう。
自分が動くのに理由が必要ならば
自分でその理由を作ってしまえばいいわけで
結局、人生とは落としどころを探す旅なのだ

なのか?

重たい腰を上げるのに一苦労するが
そんな自分を可愛くも感じる。


などと申しており、男はそのまま西口方面へ
走り去っていくのが防犯カメラに映っていました。
身長は180cm前後、やせ形で生気の無い顔立ち、
目撃者の話では「詐欺師の様な怪しさだった」とのこと
note界隈にお住まいの方は警戒を強めてください。


では、次回。



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