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温活があるから頑張れる!「初心忘るべからず」(豊島区 東京染井温泉 SAKURA)

おはようございます。

昨日も実は、、、アクティブでした。お腹は妊婦さんに近いけれども、痛くもかゆくもないし、足腰は丈夫だし、ご飯は美味しいし、針の先生は優しいし、昼は多摩センター駅のドトールコーヒーでのランチしながらのメール営業で充実していたし・・・けど、ま、荷物もたくさんあるので午後は一回荷物を自宅に置いて、もし、体力があって動けそうなら行けそうな銭湯か温浴施設に行ってみようと帰宅しました。

自宅に到着したのは午後5時半頃。電車の中での移動中に爆睡していて、この頃、移動中の睡眠チャージがものすごい力になっていることを知ります。公共の交通機関に心から感謝です。これ、車社会の地方では、難しいです。移動も人の頭を使っての作業なので。効率のよい頭脳プレーに置いては、いかに自分の頭のキャパに余裕が必要かと思っていて、コンデションが整う時間にクリエイトでき、精度を高めていくことが重要かと思っています。

そういう意味でテレワークや、自動運転車の開発・普及、未来都市構築のイメージを展開、早期実現って、今後の人類のために大切だと思いました。

く~今朝は恰好いい?いや~よく眠ったからかもです。

さて、そんなことで公共交通機関にて座って移動中に爆睡していた私は、このまま家にいても退屈って感じ位に元気なので

「あ、銭湯でご一緒なった隣の奥様が『巣鴨の温泉はいいわよ~』って言ってたな~。よし行ってみよう」と行くことにしました。

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昨日は東京、めちゃ暑かったのです。なので、コート脱いで歩きました。目的地は「東京染井温泉SAKURA」という温泉施設。銭湯巡りからスタートしたわたしの温活ですが、温泉施設まで幅を広げてみたら、大都会東京にも、いろんな温泉施設があるんだな~と気づきます。

それは、人の目では見えないけど、地下経脈は田舎と都会でつながっている。つくづく、今さらながら、、、見えない部分の存在意義の深さに感銘をする私です。

実は昨日、ある重大なことを知らせたく、さくらに向かったのだと気がつきました。目的地に向かうには「巣鴨のアパホテル」の横を通るようにとグーグルマップが言うので角を曲がった瞬間に「あれ?」って。

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2019年3月8日の私。卵巣ガンの摘出手術は終え、横浜の病院から椎名町の息子のアパートに転がりこむために、巣鴨のAPAに一泊し、朝、「次の舞台に向かうんだな」と、外を眺める自分を自撮りの写真。
その時、リクルートの同期角間さんに
「すっかり作家顔」とかコメントいただいたが、あれから、もうすぐで2年になろうとしているけど、
未だ、書くことで「食べる」には至ってない現状。苦笑。

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      2020年10月30日の私 最近はノーメイク(シミの部分トリミング 笑)            

昨日、温泉に向かおうとしている洋服が、2019年3月8日と全く一緒のセーターを着ていると気が付き・・・およよ。

未だ「食べれる」に至ってはいないが、ただ確かに言えることは

「描ける・書ける」は私にとってはまさに「生き甲斐」。

かつ、巣鴨に関しては「歩き地蔵のお江戸面白物語」でも、たびたび、ご登場いただいている私にとってのパワースポット。

あ、過去作品をチラ見してたら、まさに、昨日泊がけで語った友人と夏、巣鴨で焼肉とかき氷食べたりしての作品に出逢ったのでご紹介いたしますね。

結構「歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語」では「巣鴨」を私の庭なのよ~モードで描いてますので、お暇なら探してみてください。いつか一緒に答え合わせをしてみましょう。

えっと前置きが、今回も長くなちゃいましたね。

すみません。

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それで、巣鴨駅から歩き、目的地に到着しました。

施設の責任者さんにイラスト入りのブログを書いてもいいかのお願いをし、ご覧になられて不適切な場合は削除する方向で了解いただき描く機会いただきました。

この染井温泉は、

染井吉野発症の地の近くにあり、入ると、またまた、趣のある建物で、お風呂に入りに行くというよりも、和を堪能しに行くという側面が大きいかな?

住居環境からのイメージはそのような趣で、でも、お風呂のしかけは結構しっかり「楽しむ」ことを空間をわけて展開していて、「面白かった」です。

今日は面白かったところ、お知らせしますね。

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こちら、パワー満点のジェット気流が流れているコーナー。

テレビモニターがついています。音は聞こえないのですが映像見ながらなので、パワー揉み解し、退屈しないでやってもらえちゃう。

ちょうど、私のモニターはNHKの7時のニュースを流していて、時の総理大臣の菅さんが「そこそこ期待している」という答弁をしたシーンが流れていて、NHKニュースでも吹き出し付でニュースを流していて、同じ秋田出身の私としては、堅物秋田県人という固定観念打破で頑張っていただきたいので、「スガッチやるな~」って思いました。あはは。

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バブバブの側面図。ポンポンの腹水ちゃんやポンポンを占拠中?わかんないものたち、のバイバイ菌~って感じ。

気持いいですよ~。

あと、、、、、一番に感動したのは、

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水深100CMの水風呂。

100Mではなく100CM。足はもちろん付きます。

遊泳、もちろん、しません。

ただ、足を浮かせて、フオンフオン~って感じ?無重力系を堪能できるイメージ。水風呂は大きなお風呂には絶対にほしい私にとっては、この水風呂は今までの水風呂でのNO.1です!

まさに巣鴨のとげぬきさんの功徳

この水風呂で

「とげが抜けた」って感じ。

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そのほか、露天風呂も味わいがあって、はじめにお話ししたように「和」を堪能する空間。

他にもサウナも工夫してますが、今回は、イラストでは描きません。

いいので、実際に行ってみてください。本当にいいですよ~。

都会の癒しスポットです。とげぬけます。

巣鴨散歩した後に一汗流す感じいいかな~と思いました。

本当に東京の温泉、奥深いです。

あ、もちろん、私のふるさと秋田の温泉もいいですよ。

みなさん、フランスのコロナ第二波でロックダウンなのですか?フランスって、大きなお風呂に入る習慣ってあるのかな?

ヨーロッパで広がるって何なんだろう。

私は日本の銭湯や温泉文化って、本当に誇れる文化だと思っています。

温活で、ほぼ、免疫力アップでしょう。

いろいろこのサイトでは、今まで行ったところ、これから行って、ご紹介できることろ、

私の免疫アップのためにも

面白いイラスト入りでご紹介して参りますので

日々、遊びに来てください。

毎日更新目指しております。

皆さんも温活でますます健康になりましょう。

※今回のご紹介の東京染井温泉SAKURAも定期的に泉質チェックに入っていらして、ウイルス対策はばっちりでした。

心配なく汗をシッカリとかいて、免疫力を上げて、もろもろを克服しましょう。

えいえい、お~。


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