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「ず」と「づ」の違い。毛津って。

小学校の時、ひらがなのテストで「ず」と「づ」の違いに悩まされたことがあります。ひらがなだから、確か小学一年生の時かな?

これは「ず」よ、ここは「づ」でしょ、って感じで、間違いながら覚えました。

正直今でも詳しくわかっていません。パソコンで文字を入力するとき、「ず」にするものを「づ」にしちゃって変な変換をしてしまったことがよくあります。

その代表格が「毛津って」。

なんやねんそれってなりますよね。僕も打ってこれが出てきたときは一瞬思考が停止します。
毛津って聞いたことないもん。

これは「削って」と打ちたかったときに、「ず」と「づ」を間違えてしまったことによって起きてしまったことです。Dの方がZよりも打ちやすいところに配置してあるからかわかりませんが、よく間違えちゃうんですよね~。

ややこしい「ず」と「づ」の違い。

無意識に日常生活で使っていて、なおかつ発音は同じなので、いざどっち?と聞かれると間違えそうで怖いです。

皆さんはこの違い、おわかりいただけますか?

例えば、「稲妻」

答えは、「いなずま」です!
わかりましたか?


もしかすると、これで悩んでるのは僕だけかもしれないって言う焦りがありますが、、、、

まあそれはそれで、今の生活に支障があるわけではないので軽く考えようと思います笑。



もし、自信がないという方のために、この違いについて調べてみると、参考にできそうなサイトがあったので下に貼っておきます。もしも日常生活でこれを聞かれるようなことがあれば、参考にしましょう!


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