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つぶやき2021.6.1-6.20

気力体力が落ちている。こういう時はむしろ淡々とやりながら整えていくしかない。

正直もう生きているだけでしんどい。

すっかり老けた。

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マンシンソウイーコーテルイーナーホー

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取り返しがつかないことが日々周辺に起こっている気がする。

男と女の間には
薄くて丈夫なゴムがある

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色々書きましたが、一言で要約すると、ここは地獄。賽の河原です。

まともな人ほどうつ病になりやすい世の中だよな。ご自愛ください。

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大坂なおみさんが今回棄権したのは賢かったな。

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なんでこんなにひどい状況なのにみんなひどいって言わないの?

ひどい有り様だよ。

ここは王様の耳はロバの国か?

いつから世界中北朝鮮みたいになったんや?

アホか。

お・ま・え・は・ア・ホ・か?

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ずっと、不当な権利を行使するものが、俺の権利を奪おうとする感覚がある。


酷(ひど)い。酷(むご)い。

なんやねん。これは?

いちいち説明しませんよ。
わからん人ほっときますよ。
にもほどがある。

この世界は論理(感)が破綻している。

なんやねん、このコント。
エキセントリックすぎて、ついていかれへん。

ついていかれへん。
君とはやっとれんわ。

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ダレモカレモ ソウトシテシカ イキラレナカッタ ダケノ ハナシダ


人間長く生きていると、そうとしか生きられなくなる。
必ずしもそうである必要はないのに。


俺が解かなくていい問題なら、俺に出さないでくれ。俺の問題かと思って、解いてまうやろ?

俺には、誰の問題なのか、要するに、俺に火の粉がかかりうるのか、区別がつかんやろ?

あと、明らかに、俺に対して出される問題については、問題にセンスがないのが不満だ。俺の解きたい問題じゃない。明らかにつまらない。馬鹿にされているように感じる。

誰に言っているのかという感じかもしれんが、そこんとこよろしくしてほしいわ。

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なんでこんなにうまくいかないんだろう。

説明を尽くすほど、人は遠ざかっていく。

このツイートを何日か反芻していた。
かまわれ方の足りない人は、かまい方の足りない(下手な)人なのかもしれない。からむのとは違って。数の話ではなく。

更に思考に潜ってみます。

数分しか考えてないけど、かまわれ方が足りてる人は、かまってくれてる人にメリット(日本人は嫌らしく考える人がいるけど恩恵という意味)を与えていることは間違いないだろう。かまうことも、時により恩恵になりうるけど、ある場合の解に過ぎない。
受け手が感謝を感じるかどうか。
今のところの解。

人に感謝されるということは簡単なようで難しいようで。
感謝されようと思っても感謝されるとは限らず何てこともなく勝手に感謝されることもあれば良かれとしたことで恨みをかうこともある。
すべて受け手の内面の問題である。
しかしどこかに感謝されやすい汎用的な要素はあるのだろう。

そればかり考えて行動を律するのも何だかわたしには品がなく感じるけれどね。

まあ、ほんとうはどこかで答えは初めからわかっているのだが。
ご機嫌にしているとか、人の心に「快」をもたらすことが、この場合の正解なのだ。
自分の気持ちがどうであろうと、人に「心地よさ」のようなもの、恩恵を与える人が、かまわれる人。

ただ、それが自分の感情と折り合いがつくことであるか?
自分の心への折り合いの付け方は、人に「快」を与えるやり方と、必ずしも一致するとは限らない。

昔から、人間辛抱という。

両者の間にあまり無理がない時、人は幸せを感じるのかもしれない。

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(追記編集

この後、田中泰延さんが、「会って、話すこと。」を出版し、そこに田中さんの答えが書かれていた。僕の考察とはだいぶ違う。まあ、そんなものである。

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余談でした。)


自分がカッコいいと思うように生きてもモテない。マニアにはモテるかもしれないが。
人がカッコいいと思う生き方をした人がモテるのだ。
つまり、モテは自分の外にある。
自分の問題のようで自分の問題ではない。


仏陀は食中毒で死んだらしい。信者の出した食事にあたったらしいが仏陀は忌まわの際この信者を責めなかったらしい。優しさとかなんとかよりもうええわって気持ちだったんじゃないかな。生も死もままならん。その外に出たいという気持ちの方が強かったんじゃないかな。

苦しみの輪廻からとにかく抜けたい。そう願った「人間」なんじゃないかな。仏陀の教えはその苦しみから逃れるテクだよね総て。
知らんけど。


【回文】

マダガスカル島でまだ助かる。


自分(彼)の気持ちがどうかは誰も知らないけど、南無阿弥陀って唱えてりゃいいんだって言い出した背景には、人の気持ちを救いたいという優しさみたいなもんがあったのだと思いたい。(浄土真宗について)


仏陀もキリストも、後世に言葉が残っているのは人づてである。
その時代にツイッターがあったら、たぶん違うことになっていたと思う。


今の時代でさえ、記録に残らないことの方が多いだろうな。まして昔なんて。


昔色々と行き詰まっていた時に父親にこの本を贈られた。素直に読むことが出来ないまま本は処分した。読んでいたとしても素直に内容が頭に入ってこなかっただろう。数日前読んでいた本に「くよくよ」という単語が書かれていて、この本を思い出し古本を購入した。20年以上の時を超えて父に感謝している。

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#日曜美術館

Gustav Klimt

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Vincent van Gogh

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balthus

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Maurice Denis

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Félix Vallotton

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Eamon O'Kane

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岸田劉生

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椿貞雄

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坂口恭平さん

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plumapiさん。

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決断コストのセーブという点においては、生前の父も私も、基本奥さんの言う通りにしている。

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思考の整理学

外山滋比古さん。

面白いよ。

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中古価格が釣り上がっていたのだが、メルカリで良心的安値で見つけて購入。
しばし積読。

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このところ1000円しないものしか買ってない。


製造現場がある職場では、安全活動の取り組みとしてKY(危険予知)というものに馴染みがあるはずだ。作業に潜む危険を予測し対策を考える訓練だ。10年以上前はネットにKYの事例が多く見られたが今はほんとに少ない。たぶん纏めて本を出版したりしているのだろう。昭和→平成→令和とセコくなるばかりだ。

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ガスコンロが壊れて奥さんが注文した。腎臓でも売らなければ自分のものほんとなかなか買えない。


ものの価格が物流に依存してるよね。
コロナ、米中断絶、脱石油・プラスチック、地球の環境のため。
生産〜インフラ〜物流、全然今までと違う状況だよね。
戦後の闇市みたいな状況なのかな。

生産中止とか工場の閉鎖とか技術者が辞めるとか、今まで当たり前にあったものが、これからどんどん作れなくなって無くなるんだと思う。
人類はあと何年存続できるんだろうね?

生き残るのは小さな村みたいなもんじゃないかな。地産地消みたいな。

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サボったツケは自分にくる。
サボりたかったらサボったツケを自分で払えるくらい仕事をこなせるようになってからがいい。
サボるのがうまくなるほど仕事は増えるがな。

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落日。

#写真

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子供まで作ってるくらい人間がエロいことなど、誰もがわかりきっとるのに、何を恥ずかしがっているのか、意味わからんし、自分が相当エロいくせに人をエロいって言ってる根っこが暗い。

まあ、恥ずかしがってる方がエロいですけどね。

エロは頭に体力がついていきません。

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朗報。プライムに追加されました。

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これも観ないとな。

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世の中には、怒りで人をコントロールしようとする人が、少なからずいる。
恐らくそういう人は成人になるまでの過程でそうすることによって自分の立場を良くする成功体験からそうしているのだろうし、実際、社会的に成功していることも多いのだろうが。
わたしの気質は、これを忌み嫌い、最も軽蔑する。

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いい加減歳なのだが、幼い頃から夏目漱石の小説に出てくる青年のような青いところが私の中にずっとある。漱石の主人公のように利益を顧みず自己を犠牲にするには冷めきっているが、所謂卑怯な手で立場を悪用して政治的に社会的弱者を不当な目に合わせる(或いは利を与えない)行為を、私は心の底から憎む


人の世で人を救うのは人情だよ。
救いがないと言っているのは、人情がないと言っているのだよ。

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ダジャレ好きは我慢強い説。

誰か調査してみて下さい。


どんな綺麗事も誰かを殺す。

誰かを殺さない方法はある。
自分が死ぬことだ。
ちなみに死ねと言っているのではない。
よく考えて生きることだ。


昔から国取り物語に一切の興味がない。

天下統一とかするもんじゃないよ。


全世界で国籍を廃止しましょう。
地理に法律を適用したらいいじゃん。

地理というか土地に対して法律があればいい。


義理と 人情を 秤にかけりゃ
義理が重たい 男の世界
とか言ってるから駄目なんだよこの世界

人情と折り合いのつかない義理など全部クソ。


だいたい政党ってのがもう古いんやろなあ。曲がりなりにも多様化が進んでて、イデオロギーが何パターンしかないってありえへん。もう時代的に無理ある。一人一人ちゃうくらいやろ。今。
そうなってくると政党はただの利害関係者の集まりになるんだよね。見ての通り。

イデオロギーでもの考えてる人見ると化石か?って思うもんね。


国家でも権力でも軍事力でもいいけど、強けりゃ正しいと思ってるの、俺からみると、下等生物感はんぱない。
300億光年くらい俺の感覚より遅れててダサい。化石か?


愛国心てなんなの?
ほんとに愛してるのは国だと思う?
国なんてただの妄想を具現化しようとしたものじゃないの?
愛してるのはそこに住んでる人だったり風景だったりなんじゃないの?
ほんとは。

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日本人の多くは根っこが百姓根性ですたい。

どうせ百姓なら、立派な百姓になったらかっこいいのに。


かつては恥の文化と言われたけれど。
恥は理想に対するギャップから生じる生理的現象みたいなものかな。
その理想っていうのが、若い頃の自意識過剰や、未熟さにより作り上げられたものであることもあるから、恥ずかしいっていっても、人によって質的なものが違うよね。


生きていて人のことをわかった気になることがあるだろう。
しかし考えてみたまえ。君は自分のことを本当に知っているかね?
人のことなどわからない方が当たり前だ。


満たされとったら怒らんやろ、そら。
満足できないから怒るんだよ。
それだけの話。
自分のせいだけにするのも、他人だけのせいにするのも、おかしい。


わたしは初めから人を理解することをあきらめている。
あきらめた上で察しようとする。


対面する時間軸、場所、状況(前提条件)の中で、対面する人にどう反応するか、或いは、しないか。
心からの心地よさを夢想すること。一刹那から永遠まで。

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音楽で逃避したなあ、ずいぶん。

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矛盾とは。(コトバンク)

どんなものをも突き通す矛と、どんなものをも通さない盾とを戦わせた時、異次元の扉が開くこと。または、その異世界。


王様の耳は湯葉の耳。

意味:湯葉が食べたいことの例え。


自転車がパンクして大幅に遅刻と思ったらバスが交通渋滞で遅れていてそれに乗れて少し遅れくらいで到着しそうな状況をことわざにしてください。

そして思いの外、道が空いていて定時に到着する出来事に名前をつけてください。


姜尚中さんの本、母親が鉛筆で印をつけていた。読み終えたのでお返しします。

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読み終わった。老子の言葉を老子が語っているかのように詩にした加島祥造さんに拍手である。

心は虚ろ(空)で良いのだ。
恨みは忘れるしかないこと。ままならないが。
あと倹約すること。
時を超えて、老子からメッセージが届いたようだ。

老子はわたしではないかとすら思う。
老子が書を残した(或いは伝わった)のは、仏典のようにもちろん人々に思想を伝えるためもあろうが、恐らく自分の慰めのためではないかとわたしは察している。そして、やがて再び無から有の世界に現れるであろう自分のためであったかもしれない。

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今日のレッスン。

水は低いところへ流れる。

人によっては、これだけで1000のことを学べる。


何も知らないと色々楽しめるんだよね。楽しんでる内にこだわりが出てくるんだよね。こだわるともっと楽しくなるんだよね。ますますこだわるとますますわかってくるけど苦しくもなるんだよね。すべてを手に入れたり知ることはできないから。手に入るもので満足することを覚えると生きるのは楽なんだよね


この遊び、先手は必ず勝てる。
内緒だよ。

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うたた寝をしかけていた。そのうたた寝の中で以前よくみていた夢を思い出した。ものすごく不味いものを食べさせられる夢ってみたことありますか?
国境をわたる夢とセットでみることが多くてその場合国中の料理が不味いのです。

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跳ぶ夢をみたことがある。
夢をみている間は跳べることの方が当たり前で、地面をキックするとどれだけの滞空時間でも空中にいられる。
このところ夕食後にうとうとしてしまうことが日課で、その夢の記憶が少し残ったままコンビニに出かけた。
悲しいほど重力の働きを感じた。

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今日の太郎

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宗教みてると過ぎたるは及ばざるが如しだね。キリストも預言者もいなきゃ世界はもっと平和だったんじゃない?


キリストゆうてもうとるやん。
-ルカ福音書

12:49
わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。
12:51
あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。

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神は縄張り争いしかしてないんちゃうん?(分裂の結果)


偉そうなこと言うとキリストも仏陀もまだまだやなと思う。ほんとに神や仏や悪魔や霊がいるかは知らないし人間は畏れた方がいいこともあるけど、そういう畏れるべき存在ってのも人が語ると魅力不足なんだよね。

まあでも絶対共感できない何かってのは何となく存在を感じるね。

今はその絶対共感できない何かの力がとても大きい。


人間の信じてるものなんて全て嘘か妄想。

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ヨブ記 Job【概観】 

わしゃヨブか。
色々つっこみたい。

ヨブ記のあらすじだけみて感想をぼやくと、神の能力と人が期待する神の能力って違うってことじゃないの?
そっから全部不幸が押し寄せてくるんじゃないの?
ようするに作った世界にシステムエラーがあるんでしょ?
神のせいにしたら神もたまったもんじゃないだろうけど人間もたまったものじゃないよ。

この世界を自然科学者のように観察して哲学者のように瞑想してたらヨブ記のような空想に話を落ち着けたくもなるんだと思うよ。


ダンテ神曲。こちらが地獄変になります。

ダンテの神曲、地獄変のダイジェストを見て率直な感想なのだが、かつて愛されたルシファー(サタン)が、言わば地獄のアトラクションの絶叫マシンのようなことをずっとさせられてるのは、神と言うかこの世の働きを擬人化すると、相当えぐいことになってまっせと言っているのではないか?

こちらが煉獄編になります。

ダンテの神曲の煉獄編のダイジェストを見て、率直な感想なのだが、七つの欲望を大罪としてこれから逃れようとすることこそを、煉獄と呼んだのではないか?

天国編見当たらないな。

天国編はつまらないらしいな。
要するに、この世界には地獄・煉獄的なことを想像するには安いが、天国を想像しえないのだろう。
知ったかしてみた。

ダンテの神曲、天国編に至る過程で、ウェルギリウスが天国に行こうとしないのは何故か?初恋の人、ベアトリーテェは果たして、初恋の人べアートリーテェそのものなのか?ダンテが逝っちゃってるようにしか見えないあとで、つまらないと人がいうような天国が繰り広げられてるらしいのは何故なのか?

神話や聖書を見ていると、神を信仰しろと言っているのは、ヤクザまがいにしか、わたしには見えないのだが?

神や悪魔みたいなもん。
要するに何らかの力の働きを擬人化するから状況がずれてくるんやろな。
要するに都合で考えても都合つかへんねん。

神も悪魔もコケるわ。

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宗教って平たくいうと現実逃避やん。

真理を求めるって現実逃避やねん。

(こんなこと書いてますが、ちゃんと生きてるキリスト教徒もイスラム教徒もユダヤ教徒もヒンズー教徒も仏教徒も神道の人も否定しません。)

(ダンテの神曲も、本来、ストーリーを追うより、詩として読むものなんでしょうなあ。知らんけど。)


俺の頭が飛躍し過ぎているのでは無い。
この世界が飛躍しすぎているのだ。
ウォーター、プリーズ。

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気が動転して一日の大半をごろごろしている。

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ナンですか〜ナンですか〜?

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迷える子羊のジンギスカン


聖書的なもんで1番変だと思うのは奇跡を起こしたらその人を正しいと思うところ。
占いも百歩譲って性格を当てられたとして何故性格を当てられる人が未来を当てられると思うのか?
話がすり替わっている。

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わたしの場合、よく知らない人を見たり話を聞くときは、

・話の調和具合
・話の発生確率的な自然さの程度
・giveとtakeの程度
を見ている。

自然さってなかなか真似できないから。


デフォルトで全員敵くらいの世界観で生きている。
偏った見方で、実際はもう少し恵まれているだろうが。
わたしは、甘えたいのだ。せめてツイッターの独り言ぐらい。
誰かに言葉を投げかけて欲しいというより、どこかに気持ちを吐き出したいのだ。
まあ、実際甘ちゃんなのだろう。
気持ち悪いが。


ツイッターで内面の話を書きまくっているが、リアでは内面の話をするのは奥さんくらい。
他人と会う時はそんなつまらない話はしない。相手が内面を語りたい時に小出しにするだけ。
ただ奥さんには、内面を吐き出してしまっているため、嫌われている。
とかくこの世はバランスをとるのが難しい。

つまらない話とわかっていてする俺が、奥さんに対して悪い。
ツイッターは知らん。

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ニセ情報に抗うアプローチとして、もっと色んな種類の情報を与えるというアプローチはある。バラエティに富んだ情報である。
つまり、自分の頭で考える訓練の場を与えるゲームに場をシフトさせることだ。
対処療法である。ステージが進んでしまうと、取りうる手は変わる。

事故につながる情報だけは、根気強く対処していかなければならないだろう。


人生に起こる幾多の問題を、たった一つのセンテンスに纏めるとしたら、それは「程度問題」である。
言い換えると、全ての問題は、全て、問題の「程度」が問題になっているのであって、全ての問題に対し最適に近い回答を用意するためには、その「程度」を調整するより他にない。

なぜ私がノーベル賞を貰ってないのか不思議でならない。

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三代目うおたけさんが詩にしていたが、人生に帳尻合わせるには引き分け狙いだよ。
勝負には勝ち負けあるけど人生の多くはね。


わたしは大切な存在で、生きている価値がある。と思える人は、強い。
どのようにしたら、本当にそう思えるのか。これを考えることは、人生において無駄ではないと思う。


今の時代と書かず、敢えて、ほんのほんの少し前の時代と書くけど、ほんとは良くないと思っていること、もっと的確に言うと馬鹿にしていることを、いたずらに持ち上げる悪ノリをしている人がいて、それが風潮というレベルにまで蔓延していたと思う。逆に、価値のあるものは無視する風潮。

嫌だねえ。そんなことしてても良いことないよ。ほらね。

根底にあるのは、屈折した怒りだと思う。八つ当たり的な怨みだね。
自分で自分を救わないと成仏はされない。それは君にかけられた呪いだから。


いくら言ってることが正しかろうと、感情にそぐわなかったら、人の心はなびかんとですたい。


政治は政治から遠ざかり
お笑いは笑いから遠ざかり
便利さは便利から遠ざかり
恋慕は恋から遠ざかる

寿司食いてえ


#飯テロ

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あ。これプライムにあるのか。
ぜんぜん映画観るのおっついてないわ。

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奥さんから観てみてとLINEが来たので明日観てみます。

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この世界の縁起は、シンクロ率と相関していると、直感で感じる。
縁起的なものである。


かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう。
というのがあるけど、今の言語感覚で言うと、かっこいいとかっこ悪いは紙一重。
ロックな言い方じゃないけど。

けれどまあ。
かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう。
の方が、ダブルミーニングというか、二重の意味あいに受け取ることができるから、詞としては、その方が優れているな。


策士、柵につかまる。

誤解を恐れず言えば、意識下における人の行動には全て動機がある。
なぜあの人はあんなことをするのだろうという人も、その人の歴史にかなう行動原理があるのだ。
正しさの話をしているのではない。
歳を重ねると、人は自らに自らを縛る行動原理を作るのだ。
良い悪いの話をしているのではない。

一つ役に立つことを言うならば、肩の力を抜くことだ。


奥底には競争優位に立ちたいという心情があるように思います。武器が無いからの生存競争。

まあ人間は人より優位に立ちたいという動物として抗えないところがあるのだろう。

人に勝たせた方が勝つという戦略的なことも含めて。
デフォルトは弱肉強食の世界だからな。

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やりたくないことを全部やめて生きられる自信はないな。
やらない方がいいと直感で感じることはなるべく避けるけど。
我慢してでもやらなきゃならないことは我慢してでもやる。やらなきゃいけないと信じるかどうかで信念の話になる。
まあ信念を鵜呑みにして良いのかという匙加減もあり難しいね。


山に入るもよし、山を下りるもよし。


なんでもないような日々や時間も、見ようによっては奇跡や天地創造が続いているし、見ようによっては1秒1秒取り返しのつかないことが起こっている。

その一方で、寺山修司の言葉のように、取り返しのつかない過去などないのだというふうに見ることもできる。


バーチャルな世界での幸せなど俺は満足できないねえ。例えば人が短期記憶を植え付けられて幸せを感じたとしても。粗悪な環境で粗悪なものを食わせられてる現実は変わらない。悪徳業者の仕事やろ。


極楽浄土の発想と、かつての在日朝鮮人の帰還事業や、ブラジルへの移民政策との間に、明確な違いはあるのかね?
誰かレポートにして提出してください。


まじめが悪いというわけではないというか、まじめなことは尊いことだと思うのだが、まじめはつけいれられやすいという弱点がある。
なんでもほどよいのがいい。柔軟性があるという意味で。

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頭が何かでいっぱいになっちゃうほど、人は正しい判断がしにくくなる。


真剣に生きている人には気の毒だが、この世界はまじめにやっているのがアホくさい。
まじめにやっているのは意地みたいなもんである。
というとかっこつけてるかな。
他にやり方しらんのだよ。


反省したり落ち込んだりそんな積み重ねの毎日です感心したり我慢したりそれが日替わりで変わるんです眠ったら起きて食べたら動いて疲れたら休む普通の生活です思いやりとか重い気持ちそれが積み重なる毎日です開き直りや謙虚さとかそれが日替わりで変わるんです反省したり落ち込んだり思いやりとか重い気持ちそれが積み重なる毎日です開き直りや謙虚さとかそれが日替わりで変わるんです反省したり落ち込んだりそんな積み重ねの毎日です感心したり我慢したりそれが日替わりで変わるんです眠ったら起きて食べたら動いて疲れたら休む普通の生活恋をして悩み相談にも乗る結論は出ない人間だからね眠ったら起きて食べたら動いて疲れたら休む普通の生活です


信じられないかもしれないが、わたしはまじめすぎて堅物すぎると思う。

まじめ過ぎて堅物すぎるからふざけてみられるのだ。


人生において散々人のよさにつけこまれてきたと思うので、つけこむ人にはもう一切何も協力しない。サービス期間終了。

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人生に修行などいらんとずっと言ってるのになぜ修行みたいになるのか?
わしは地球に観光ビザで来てると言っているのに。


知識や体験が乏しいと思うことにしている。という言葉には、ほんとはそうは思ってないという内面も含まれているんだよね。
その上での行為の選択ということ。


たくさんあることは、あまりないのに似ている。


わたしは老子と同じように、特性として、1番遅くからいく人である。
老子もそうだったろうけど、そうすると個別の案件に対処できる可能性は高くなる。けれど、失うこともあるんだよね。
見る前に飛べ。というのもあり。

なぜ老子が1番遅くにいく人になったかというと、いこうと思ったらすぐいける人だからだろう。
注意すべきは、そうしている間にいくタイミングを逃すことである。
過ぎたるは何とかである。

わたしの不得手はヴィジョンや計画を示すことである。
対処型なので。
というかそれで何とかなってきちゃったので楽に流れて。

数十年間はその場しのぎで生きられる。
老後はそうはいかないかもしれない。


諭吉のいけず〜。

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深刻も過ぎるとぜんぜん深刻に感じない。

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ものごとの好き嫌いと、得手不得手は、あんまり関係ない。

好きこそものの上手なれ。というのは、好きだと、飽きずに訓練に耐えられる可能性が高いということだと思う。


僕は基本全裸ですね、お風呂の時は。

電車の中でパンツを履いてないことに気づいたこともありますね、夢の中では。


田所敦嗣 Atsushi Tadokoro|note
田所敦嗣の見聞録。
たくさんの物語で人を楽しませるには場数がいる。
その現実を狭い世界で生きている私たちに小気味良く知らしめる。
私たちが何かを物語りたいなら彼とは違う手を取らないとおいそれとは勝てないだろう。或いは旅に出よう


この世界に面倒くさくないことなんてありません。

重力がある時点で面倒くさい。
体は重いし、埃はつもる。
けれどフォーマットがそれだからそれでないとやってけないし、そうじゃなかったら、別の面倒くさいことが起こる。
面倒くさいわ。
アホか。


人が言うことの大概には納得してないよ、俺。
内緒だよ。

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緊張するのは期待してるから。
大丈夫。コケるものはコケる。

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かっこつけても、とりつくろっても、コケるように世の中はできてる。
マーフィーの法則。

マーフィーの法則「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」
言い換えると、世の中はつまらないくらい、当たり前のことしか起こらない。
失敗もミスも全て思い込みからである。
なんで?って思うのは、当たり前に起こりうることをうまく想定できていないのだ。


今朝はいつもと様子が違うなと思いながら目を覚ました。以前のように、筋肉のこわばりであるとか、内臓のムカつきであるとか、血液の流れの悪さとかが、身体感覚として戻っている。しばらく低かった血圧も高い気がする。原因はわからない。健康診断が近づいてきたからだろうか。


『三体』全部読もうと思ったら8千円くらい要るの?
無理。


今日の夕焼けはすごい色をしていた。
美しいというより血が流れているよう。

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母親が2回目のワクチンを接種。特に副作用もなかった。案外高齢者ほどそうかも?うちに収まりきらない本を20冊ほど送ったのだがもうほとんど目を通したらしい。母親は速読ができる。ヤンデルさんの本(大まじめな)感動したらしく、かかりつけ医に読ませようとしているらしい。元気でありがたい。

人の命よりオリンピックが大事なこの国では早くワクチン打てるにこしたことはないぞ。













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