2019年6月のつぶやき(約前半)
JUN ジュワッ〜!
JUN ジュワッ〜!
JUN ジュワッ〜!
あなたのふつうとわたしのふつうのちょうどいいとこをさがそう。
いつだって混線してる
タピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワイタピオカコワクナイヨタピオカトモダチキミモタピオカボクモタピオカモウタピオカコワクナ
ジャンクロードヴァンダムの若かりし頃の夢はチアリーダー。転じて俳優となる。
略して
クロードチアリ。
E.T.の中の人は、江守徹である。
お魚咥えたサザエさんをドラ猫が追いかけるのが正解でしたっけ?
日本語って難しい。
30秒の言葉で気持ちが通じたような気になれる人もいれば、1時間話しても何にも通じてないなこいつって人もいる。
前者となるべく多くの時間を過ごすのが、幸せの早道かもしれない。
後者が上司だと、仕事はキツイ。帰り道にうんこ踏んだら良いと思う。
僕は普通の人との間のコミニュケーションに何の問題も無いのだが、馬鹿には極端に嫌われる。
悪いことをしているからではない。
この世界は鏡で、馬鹿は僕を通して、自分自身の姿を映し出されて腹を立てるのだ。
すぐこづかい無くなるな。新刊以外は、ヤフオクかメルカリで買うか〜。
買い物も、趣味も、或いは欲望も。寂しさを埋めているだけのステージの時ってあるんですよね。
そもそも、人はみんな欠けているんです。
欠けてる人が人を見てあんた欠けてるって言ってるんですけど、みんな欠けているんです。
正解なんて、わかんないことの方が多いのに。
地獄を作るには、以下の人たちを集めましょう。
言うこと聞くか聞かないかで人を見る人
聞かないと悪意のかたまりになる人
平気で嘘をつく人
悪評を立てる人
上にはイエスマン
部下の仕事を把握できない人
(勉強不足、経験不足)
目がふし穴の人
関心が無い人
何もしたくない人
本人に確認を取らない人
罪は個に帰した方がいいんじゃないか?その前にそれほんまに罪か?
復讐の夢は必殺仕事人に託して宝クジでも買いましょう。悪意は報いを受けますよ。
その手の人の言い分を聞いてもあっちの損得しか考えてないのでこっちに得は無いです。今は上司でもそれなら一切右から左に流して自分のやり方でやるべきことだけしてそれでクビも繋がってますよ。ヤケになっちゃ駄目。
訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか
ある意味日本の植民地化ですな。
物事には原因があるが原因は多数複雑に絡み合っていて見えないでしょう。
陰謀論唱えるのもあれだし。国政、企業、国民自らも、これを進めた側面があるでしょう。税金を納めるための国民。安い労働力を提供するための社員。そりゃ、自分の為に生きる海外とは差つくわ。
今の閉塞感って期待値が低いってことだろうなあ。あちこちで素晴らしい期待値が掲げられるけど、みんなそれ嘘でしょって思ってる。狼少年が期待値を掲げてるし、みんなも自ら期待値を下げすぎてる。
無理な期待値ってもう無理なんだ。
適度に現実的で建設的な期待を持てる期待値が必要なんだろうなあ。
いつのまにか、何を生産するのかが抜け落ちて、効率=人件費削減にしか焦点があてられなくなり、付加価値生産性が上がらないのに、マネジメント層だけが成果を主張して、ますます労働者の給料が下がる。
が、これまでの傾向から割り出される未来予想図。
今から言いたい。
金返せ。
わかりみがすごい。
何も悪いことしてる気は無いのだが、俺は嫌われてるのかなあ、嫌われているてのは自意識過剰か、避けられてるかなあと思う。まあ、おっさんになると、普通の努力では、誰も相手してくれんくなるのだが、諦めの悪い気持ち悪さがあるし、かと言って人の面倒をみるほどの余力ももって生まれた気質も無いし
自分のクセってのは、自分とは腐れ縁で付き合っていくのは慣れてくるものだけれど、こと、対人となると、言葉にするのも言いたくねえよってところもあるし、いくら口数多く喋っても、相手がどう感じたかが印象も含めて全てだから、なかなか難しいよなあ。鶴瓶さんとか、ほんますごいわ。
俺は母親が結構過保護の人やったから、甘えて生きてきたけど、他の人には全然甘えず生きてきたから、ちょうどいいとこがわからへんねん。まあ、そういいつつ甘ちゃんで、色々世話になっとるんやろけどな。できる気はあるけど、何にもできへん。ゆうのも嘘で案外できるようになってんけど。
あかんとこはあかんなあ。学習能力が無いねん。人ができないこといっぱいできるけど、普通の人ができることができへん。同じこと何遍も嫁に言わせる(笑)。つって笑われへん。子供の頃みんな自分と同じ感じなんやろな思てたけど、同じ人おらへんて気づくのが、大人の悲しさであり。だから人は尊いし。
頭じゃ理解してんだけどなあ。なかなか人間関係うまくするのは大変やなあ。うまくできんでもいいけど、もうちょっとほこっとしたいわ。ストイックすぎるんかな。その割に自分に甘いし。どしたらええねん?て、もうちょっとご機嫌に生きなあかんのやろなあと思う。しんどいのはみんなしんどいやろし。
軽い感じで人と付き合うのは全く問題ないんやけど、深くならへんのな。それぐらいがちょうど良かったから、自分の蒔いた種やけどな。困った時に俺を助けてくれる人なんておらへんと思う。まじで。それでも相手してくれる母親と嫁は大事にせえへんとな。いてくれるだけ、めぐまれとるのかな。
横断歩道でくしゃみして差し歯が飛んで見失う神の奇跡の巻。
見つからねー。
朝方現場をもう一度確認したが差し歯は無かった。きっと車のタイヤの溝に挟まって運ばれてしまったのだろう。今頃和歌山辺りだろうか?
全ての道はローマに通ずと聞くから最終的にはローマに行き着くはずで、発見しようとすれば、ローマで待ち伏せが妥当だろう。
旅費が無いので、諦めることにしよう。
産みたい時に、産めばいい。
噛みたい時に、噛めばいい。
揉みたいとこを、揉めばいい。
読みたいことを、書けばいい。@hironobutnk
読みたいことを、書けばいい。 ダイヤモンド社 amazon.co.jp/dp/B07RXM2DHZ/… @amazonJPより
単行本(ソフトカバー)はこちら。
読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 ダイヤモンド社 amazon.co.jp/dp/447810722X/… @amazonJPより
この本、タイトルはズバリなのだが、田中さんは同じタイトルで100通りの本を書けそうだから、本当に内容の予測がつかない。
今時、これほど予測がつかないお楽しみってちょっと無いんじゃないだろうか?
駅近の書店は新書の仕入れがイマイチなので、週末梅田でゲットしたいと思います。
楽しみ!
本日梅田で購入し大阪環状線の京橋を経て京阪本線特急で三条まで行って逆ルートで帰っての車中と唐揚げをアテに糖質ゼロビール飲んだあと風呂掃除を挟みつつ部屋で約2/3の171頁まで読んでこの本は宇宙だと思った。田中泰延という宇宙だ。或いは、マンゴーフラペチーノという名のカツカレーだと思った。
読了!
#読みたいことを書けばいい
田中さんの宇宙を旅して生還してまいりました。
全てを目にしたようで実はまだ何も目にしてないような、捉えどころが無いというには確かに在り、捉えようとすれば目くらましに合う不思議で、だけど快適な旅でした。
ちなみに僕にとって本書に匹敵する過去作品は↓
ここから自分の旅を始めないとな。
ちゃんとした感想じゃなくてごめんなさい😅。
ちゃんとした感想は、たぶん何回か読まないと書けないです。
ってくらい、情報も内容もぎっしりつまってて、お腹いっぱい幸せなのに、このお値段!
いっぱい食べても胃にもたれないし、食べ過ぎても、よく考えたら実は食べてないから、実質ゼロカロリー!
情報化社会という言葉最近聞かなくなってきたかな?情報は至る所に溢れているが、これだけ情報に嘘がまぎれ、或いは、情報が操作されようとしていると、もはや情報ってのは、従来の意味を持たなくなる。隈なく偏り無く様々な情報を調べて判断を養うか、時には情報など見ずにするか、バランス感覚が大事
田中泰延さんみたいに、一次資料にあたる人がやっぱり強いんだろうな。
何でも掘り下げようとしたら。
どんどん人間は馬鹿になる。
犬や猫に飼われたらいいと思う。
ほんとに人は怖い。
チェスで言えば僕はチェックメイトだろう。
僕は敗者だ。
さてここで、負け犬の遠吠えを一つ。
僕は悔恨なく人生を終える。
君は悔恨に満ちた人生を生きるだろう。
壮絶で非業な二日酔いである。
何かの本からメモ書きしたやつ。
細かい字ですみません。
何年か前に私が作ったメモです。
そろそろ、やり方を変えてみようかな。
明日から僕はどんな手を打つか自分でもわかりません。
みんな頭が固いので、脳味噌を柔らかくする方法を幾つか教えます。方法はお好みで選んで下さいね。
1.塩麹につける
2.お酢につける
3.フルーツで馴染ませる(酵素に働きかける)
4.すりおろした玉ねぎをかける(酵素に働きかける)
5.ヨーグルトや牛乳やコーラにつける
脳味噌は各自で取り出して下さい。
現代人が腑抜けなのは仕方ないことなのだ。雑誌newtonの特集でも話題になったが、医学が進歩しMRIの普及により現代人のほぼ全員に尻子玉が現存していないことが判明した。このことから当局は医療機関に相当数の河童が潜入し赤ちゃんの内に尻子玉を抜いている疑いを強め、FBIが本格的捜査を進めている。
今日から1人家族ができた。
目も見えない耳もよく聞こえないおじいちゃんである。
あ。
猫です。
また最期はつらいのだろうが、奥さんが覚悟の上でボランティアのところから連れてきたので、何も言わない。
言ってきく人でもない。
静かに暮らせたらいい。
父が亡くなった時を思い出した。
うちの父は2回癌になったけどそれは乗り越え、最後は腎不全が死因だった。高齢だったこともあり母親は延命治療を選択しなかったし、私もそれを受け入れた。
父親の死に際もきれいだったけど、母親の送る覚悟が、死を忌わしいものにしなかった。
引っ越してから初めて奥さんに料理を提供した。自炊生活は長かったのだが、完全に感覚を忘れていたから、おそろしい。
料理と言って、今日は大したもんでなく、醤油ベースの焼きそば。
玉葱とキャベツ、焼きそば、豚肉を茹でて下味をつけておいたものの順に炒めて、フライパンの端で醤油を沸騰させつつ、少しずつ様子を見て味付け。ポイントはここでたっぷりの鰹節。そして、軽く塩コショウ。
お金があって特別な日は、お寿司やさんはお任せで頼んだ方がいい。
今日の消しゴム版画
《Dancing Queen》
俳句はちょっと気が早いかな。。
ぶらり京都。
ものすごく久しぶりにレコ屋さん(JETSET京都店)をひかやしに入ってみたら、昔欲しかったレコードが46000円ほどで売られていて、軽くひやかされて帰ってきた。
2019年6月後半に続く。。。と思う。