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珈琲を淹れるお湯の温度が、こんなに下がるとは

(2020/6/30)

【ネル部の様子】
 
インドネシアスマトラハニーを愛する
ネルドリップは

91度に始まり
92度までお湯の温度を上げてきました。
 
途中、火から下ろすとポットのお湯が冷め
注ぐ間に3度は下がる計算になり
ポットの湯が少ないと5度ほど下がってしまいました。
かと言って
弱火に乗せたままでは、上昇。

100度までに沸かし
自然に温度を落とし
小さく火(小さいより若干大きめ)にかけた五徳に戻すことにより
温度の維持が1度差でできるようになりました。
 
ふー
 
 
93度台では、温度の管理が落ち着かず
きっと3という数字がそわそわするんだと思う。
謎笑笑
 



もっと酸味を除いてみたい!

95度のお湯に移行
96度を目指すことで95度台を維持できました。
酸味が消えたー!
1度落とし
明日は94度にしてみよっかな^ ^
 

1度でも上の方と下の方で変わるので、0.5刻みなのかも、、涙
フツーにドリップパックで飲んでた頃も楽しかったけど、やはり毎日が楽しい。
今日の珈琲は、お気に入りのカップを温めて飲むのがまろやかさを感じれて美味しいと思う!!!味見の一口はそうしてます^ ^
保温水筒だと、熱くてくちが痺れます、、笑笑


からだで淹れれる
プロって
やっぱりすごいなぁ。。。

台所で
この時間だけ
完全に
シャットダウンします笑笑
 


4ヶ月前のいっきゅうへ。
大丈夫。4ヶ月後のあなたは、お湯に空気を含ませながら、
絶妙な湯温を感覚でも知り始めているよ。
4ヶ月後も、温度計で毎日お湯を見続けることを選んでいるよ!
画像の景色は今日も変わらない。
お湯変態だよ!

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