宇保佑亮@超個性派集団の代表

SlifeGroup代表 ●大阪本町パーソナルジムSlife代表 ●フィットネス・ビ…

宇保佑亮@超個性派集団の代表

SlifeGroup代表 ●大阪本町パーソナルジムSlife代表 ●フィットネス・ビジネススキル配信 ●高校中退から経営者へ ●216名突破のビジネスマガジン運営 👉近日開講決定‼️無料で学べる社会人の学校

最近の記事

  • 固定された記事

21歳トレーナーがたった「1通」のDMで企業と提携を結んだ秘密とは

こんにちは‼︎ 21歳の時にDM1通で企業と提携を結び、その後東証1部上場企業に事業を導入し、現在はイベント業、サロン運営、コンサルティング事業、大阪堺筋本町にてパーソナルジムの経営をしております、宇保 佑亮と申します。 僕自身現在ではオンラインサロンの運営や イベント業やコンサルティング業をする中で ここ最近ではありがたいことに 多くのご相談を受けるようになりました。 その中で『健康経営事業」を導入したいけどどうやって企業と繋がったら良いのか? っというご相談を多く

有料
980
    • RICEで止まってません?

      こんにちは! 大阪本町でパーソナルジムを経営してる 中卒社長の宇保です。 さて、トレーナーの皆さんが知っている 応急処置の考えは何でしょうか? ”RICE”を聞いたことある人は多いと思います。 ですが変遷としては"ICE"→"RICE"という流れがあって、その後に "PRICE" や "POLICE" という概念へ発展してきました。 そして今回紹介するのは "PEACE & LOVE" という最新の見解です。 その前に 3つについて簡単に触れ

      • 情動の理解

        こんばんわ! 大阪本町でパーソナルジムを経営する 中卒起業家の宇保です。 早速ですが、情動という言葉を聞いたことありますか? 情動というものを理解すること これは疼痛へアプローチするためにも 健康にアプローチする上でも 抑えておくべきポイントだと思います。 まずそもそもで情動を理解できてるか? 紛らわしい気分との棲み分けを理解できてるか? というところを抑えていきましょう。 情動と気分 情動への理解は、上記にも記したように 疼痛の理解において非常に大切です。

        • マーケティング脳の磨き方

          こんにちわ、中卒起業家の宇保です。 最近はよくご質問で 「なぜそんなアイデアが浮かぶのですか」 と聞かれることがあるのですが これは至ってシンプルな回答になってしまいますが 日頃からいろんなものに触れて 点の数を増やしているからです。 では、そんな情報をいかにして得ているのか それはベンチマークという 参考にする人、参考にする企業を いくつも設定しています これは何も僕がマーケティングに精通してるから できるわけではありません 僕が最速で結果出した方法を今回こ

        • 固定された記事

        21歳トレーナーがたった「1通」のDMで企業と提携を結んだ…

          心理学とマーケティング

          こんにちわ! 中卒起業家の宇保佑亮です。 普段は大阪の本町でパーソナルジムの経営をしながら 企業さんの企画設計などのサポートしています。 昨年からは個人様へのサポートも増やしているのですが サポートしている方からこんなお声をいただけます。 こうしたお声をいただけるからこそ 僕も日々頑張れるわけなんですが 多くの方をサポートさせていただき お話をする中で 成果を出す人は インプット力に優れています 日常の全てを学びだと感じてる コンビニの商品配置 本のラベル 人

          心理学とマーケティング

          マーケティングとは

          みなさん明けましておめでとうございます。 2023年がスタートした訳ですが どんな正月をお過ごしでしょうか? さて、2023年からはインスタやツイッターでは書ききれないことを このNOTEに書いていければと思います。 せっかくなら毎日10分くらい電車とかででサクッと見れて みなさんの役に立つことを配信できればと考えています。 今日はよく質問受けるマーケティングについて 書いていければと思います。 マーケティングとは いよいよ本題に入る中で まずここを抑えてほしい

          近代解剖学の父

          Noteもこれからガッツリ投稿しようかなと思い 思い立ったら即行動って事で思い付きからものの5分でこれを書いてる訳なんですが みなさんは解剖学というものを学ぶかと思いますが この男を知ってる方は少ないのではないでしょうか? アンドレアス・ヴェサリウス この名前を聞いたことありますか? 彼が27歳で著した『人体の構造についての七つの書』によって"近代解剖学の父"と呼ばれています。 当時、解剖実習の講義では、講師である学者は講義をするだけで、実際の解剖は床屋や外科手術技能