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20代マーケピザ(拡大版に行ってきました)

初めまして、takuyaです。

簡単な自己紹介をすると、今、現役大学生です。でも、スタートアップのアパレルブランドでデザイナーだったり、学生メデイアやファッションメデイアの立ち上げ、自分で起業したりしてました。

今は、あるメデイアでマーケティング全体の責任者だったり、なかったり、他にも色んなスタートアップのお手伝いをしています。

後、個人的に色んな会社とかメデイアの研究をするのが好きで常にアウトプットしてnoteに書いてます。

今回は、20代マーケピザというイベントに行ってきました。

20代マーケピザは僕自身は2度目の参加でした。

★20代マーケピザとは
Moonshot 菅原さんが主催する若手マーケター向けイベント
ピザを食べながら、菅原さんがマーケティングや仕事論、働き方など若手マーケターの悩みに答えてくれるイベントです。

その詳細につきましては、20代マーケピザをクリックして頂けると助かります。

今回のゲストは、ナイアンティック 足立光さんコメ兵 藤原義昭さんのお二人です。


なかなか豪華すぎます。

足立さんの記事と藤原さん(ふじはらさん)の記事はこちらです。

今回、僕はnoteにまとめようと思ったのは、20代マーケピザで一番重要視したことを書こうと思いました。

その日の全てをまとめたアウトプットは書かれていますので書けません


今回は主に事前に集まった質問に菅原さん、足立さん、藤原さんが答えていくというものでした。

僕が注目した質問は、読書の所とやりたい事がいっぱいあってできないなどの所に注目しました。

そこを自分のライフスタイルと掛け合わせて記事にしてみました。

まず、はじめに。

読書の所。

読書のポイントで言えば、

僕は本を読むときに

ビジネス書を3割、小説5割、社会の出来事の本を2割読む。

だいたい、2日に1冊の割合で読んで行ってる。

その割合としては、ビジネス書は自分の仕事、自分の普段の生活に役立てるために読んでいる。

小説だと、前田さんのメモの魔力ではないのだが、この小説を読み面白い所、売れるべきな所で抽象化している。

面白いポイントなどをメモしている。

逆に、社会の出来事だと、東芝の悲劇だったり、シャープの崩壊、最近だったら、カルロスゴーンが捕まったので、ゴーン・ショック! 事件の背後にある国家戦略と世界経済の行方などの本を読みます。

読んでる理由は、ビジネス書だと普通のビジネスマンではなく、エリートビジネスマンになれるけど、経営者にはなれない。小説を読んでると、クリエイティブ溢れる創作者にはなれるけど経営者にはなれないと思うからです。

経営者にはなるには社会の事例や、なぜそうなったかを知るのが大事であるので社会の出来事の本を読んでいます。

なので、自分としてはもっと常に本を読んだときには抽象化をしていきたいなと思います。

やるべき事、やらない事

自分は結構やりたい事があります。

例をあげてみると、

・憧れの前田さんと仕事したい。
・本を出したい。
・起業家になって何かの分野が世界一のサービスを作りたい。(なるべくC向けのサービス)
・結婚したい
・絵を描きたい。(昔、描いた事あるけど、ダメだった)

などがある。

だけど、今は何から始めればいいか これをするために何をやればいいかなどがわからない

だけど、昨日の話で決断できました。

経営をやっていて大事なこと=「やらないこと」を決めることです。

自分がやらないで、自分以外の人に指示すればいいと判断しました。

人に指示することで、自分が他の仕事をできるの・

また、もう1パターンの考え方として

自分として「おもしろい」「勉強になる」と思えないことはやめちゃえばいい

という考え方だ。

例えば、メールの送り方を教える研修が大企業があるらしい。

そんなの意味ない。面白くない。勉強には少しくらいはなるかもだけど、意味ない。

今の連絡だと、facebookや、slack、chatworkなどのサービスで基本的に連絡取れるのでメールが意味なくなってきている。

僕がやるのは

面白いこと、将来勉強になることをやっていきたい。


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