テレビって何のためにあるの?
テレビを見ていて思うこと。
僕は思った。
テレビってリアル感ないし、後出し感が強いよな。
なんでテレビって存在してるんだろう。
僕は考えてみた。
テレビって、何のためにあるんだろう。
ビジネス情報収集のために使うなら、ニュースアプリ(スマートニュース。グノシー)を見ればいいし、若い子の感覚を知りたいなら、Instagram、Twitter、facebook,LINE、tiktokを知れば理解できると思う。
他にも、勉強したいなら、Googleで検索すれば出てくるし、僕が大好きな本を読めばいい。
また、芸能人のリアル感を楽しみたいなら、AKBの握手会や、お笑いコンサートに行けばいい、他にも僕の大好きな前田さんが作ったSHOWROOMを見たり、 17LIVEを見れば、もうすぐ出てくる可愛い子にオンライン上で出会える
他にも何か見たい番組を見たいのなら、それはだいたいYOUTUBEで検索すればだいたい出てくる。
じゃあテレビって何のためにあるんだろう。
テレビって、日本人全体が一体となってユーザーになってるものじゃないかと思う。
まだ、SNSも10代から100歳までが全員使ってるわけではない。
だから、まだテレビが日本人全員が情報を得るための最終兵器のものではないだろうか。
例えば、最近驚いたニュースだと、元モーニング娘の吉澤ひとみが事故を起こしたことだ。
このニュースは本当に驚いた。
僕が、そのニュースを知ったのは、ツイッターとスマートニュースで知った。
それで本当なのかってGoogleで調べようと思ったら、本当に出てきた。
本当なんだ。マジ、びっくり、って思った。
だけど、僕みたいな学生や情報収集が多い社会人は、そうなのかもしれない。
逆にブラック企業に入っていて、携帯をいじっていけない社会人や携帯をいじってはダメですよって言われている高校生や中学生、小学生などは家に帰ってから、携帯を見たら、そのニュースが出てくる、
また、携帯を持ってない、携帯をあまり見ない人たちは周りの人から聞く。
他には、おじいちゃん、おばあちゃんはテレビを見て、驚く。
この結果からすると、まだテレビは情報収集の最終形態にまだなっているのではないかと思う。
だが、これからテレビを見る世代が減り、ネットへ依存してる人たちが増えていく中、テレビというメデイアにまだまだ僕は頼っていく世界は見えない。
テレビという存在は無くなっていくではないかなって思う。
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