働くことでファンを作る事ができる。
働く=楽しいことなのかな。
最近思った。
働くことって楽しいこと。
これって今の若者の感覚だよね。
昔の人間は、働くことはつらいこと、趣味を楽しくやるみたいな人が多かった。
だけど、僕はそう思わない。
働くってなんの事かと考えた時、僕はシンプルに世界平和なのかと思った。
なぜなら、働く事でファンを作る事が出来ると思う。また、ファンって考えた時に、二つの軸が生まれた。それは、社会的承認欲求軸と自己承認欲求軸があると思う。
まず、社会的承認欲求ってのはどんな事かというと。
社会的承認欲求は、僕自身は社会的ステータスが欲しい、社会的に高い位置にいたいなどがある。
例えば、銀行に入ること、大手企業に入る事、公務員になる事、親に期待された職業になる事もある意味、親に認められたい、社会的に認められたい、先輩や友達からすごいって認められたいなどがあると思う。
僕もよく聞く言葉がある、[〇〇君って、〇〇商社に入ったんだよ,すごいよね、}だったり、{〇〇ちゃんって、〇〇銀行に入ったらしいよ、もう安定じゃん},などがよく聞く言葉だ。
いわゆる、大手企業に入れば安泰、などの考え方がまだあるのは、こう言った発言が親から、先生から、先輩から、飛び出し、自分自身が社会的に認められたいなどの社会的承認欲求からあるからではないのだろうか..
僕からすれば、社会的に高い位置にいたいなら、自分で会社を起業して、その会社を上場するなり、売却した方が社会的にはステータスが高い。
銀行で、新卒に入り、部長とか支店長になるよりは、自分でした方が早いと思う。
例えば、うちの親父は今、57か58でやっと某大企業の役員補佐になったばっかりだ。新卒で入って30年でやっと役員補佐。それより、自分で起業して上場するなり売却するのはどっちのが人生設計としてはわかりやすういだろうか
次の自己承認欲求について説明したい。
自己承認欲求とは、自分がやりたいことを全てできるかだと思う。
僕は、自己承認欲求の塊だと思う。
僕はやりたいことが全てやりたいタイプだ。
だから癖が強い、
また、闇もある、
普通にメンヘラな所もある。
自己承認欲求とは、自分がやりたいことを自由創作し、自由研究をしているようなことだと思う。
例えば、自分で起業してる人、大学とかで研究をしている人、またはライター、小説家などが自己承認欲求の塊だと思う。
友達が言ってた言葉として、自己承認欲求の塊の人は、仕事をしている時の感覚は自慰作業(オナニー)と一緒らしい
だから時にはサイコパスだと思われるし、人のことを考えてないとも言われるし、友達もいなくなるし、彼女もできなくなるし、だけど自分の世界観を作るためには、犠牲は構わないって性格だから、ついてくる人たちはついてくる。
だから僕は、ついてきてくれる人と仕事をしたい。
ちなみに僕が嫌いな人間は、イエスマンな人が嫌いです。
好きな人間は、イエスマン以外です。
僕は自己顕示欲の塊だけど、後悔はしてない。
好きな事を出来ていて、幸せだから
僕がこのnoteを書いてるのは、自分のファンを作るために書いてる。また、自己顕示欲のために書いてる。
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