見出し画像

立ち回り

はろはろ〜♪
今回は立ち回りについてです。
つっても、立ち回りにはいろいろあります。

仕事だったり、人間関係だったり。
まあ僕が語ることなんて知れてますよね?
そう、パチンコ・パチスロについての立ち回りです。

とは言っても、僕はプロではありませんので、自分が打つ時に気にしてること、ぐらいのものです。

それではご清聴、よろしくお願いしますm(_ _)m

〜立ち回りの根本〜

パチンコ・パチスロにおける立ち回りとはなんなのか。
大きく分けて2種あると思ってます。

①:確率論ベース

②:流れ論ベース

この2つです。
順番に解説していきますね。

〜確率論ベースの立ち回り〜

これはスロットがメイン。
さまざまな確率から設定の高低を推測し、その数値を信じて、高設定を打ち切るスタイル。

派生にチャンスゾーン狙い・天井狙いという、期待値を追うパターン(いわゆる理論上はプラスと言われる打ち方)もある

確率の収束のタイミングを見誤ると痛手を被ることも。

〜流れ論ベースの立ち回り〜

こちらはパチンコがメイン。
初当たりが早い、連チャンが長い、などを履歴で見て、その流れに乗って低投資で当たりを狙う打ち方。

昔から言われてる調子のいい台を打てば勝てる論
今だと基板の具合がいいとか言うらしい。
ぶっちゃけ、信じる者は救われる、ってやつ。

確率論信者だと収束によるハマりを恐れて避けることが多い。

〜正しいのはどっち?〜

理屈で言えば確率や期待値という名の数字を追う方がいいです。
麻雀でも待ちは多い方がアガリやすいですしね。

ただ、多面張が地獄待ちに負けることもあるので、数字を追っても実らないこともある、ということは頭の片隅に入れておきましょうw

〜まとめ〜

結局のところ、絶対的な正解がないものって基本的におもしろいんですよ。
安全地帯から攻撃してりゃ必ずクリアできるゲームなんてつまらないじゃないですかw

絶対的な正解がない=人の数だけ正解がある ってことです(^^)
これ、もう持論ですねw

ちなみに僕はスロットは高設定タコ粘り、パチンコは収束狙いのハマり台打ちです。
だいたい収束しきれずに負けるので、あまりおススメはしませんw

ご清聴ありがとうございました(^^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?