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乃木坂46Artworksだいたいぜんぶ展

日時:2019年1月16日(水)晴れ

場所:ソニーミュージック六本木ミュージアム

来店時間:11時55分に到着。

第一印象(正面入口):来店されている方は少ない印象でした。人が少ない要因として、①平日だから②予約チケット制だから(当日券あり)③時間帯だからということが考えられると思います。

撮影フロアー:撮影できる場所は、最初の撮影フロアーと衣装のフロアー、グッズコーナーです。自撮り棒とフラッシュはNG。中に入ってみて来店されている方の約8割は男性の印象を受けました。男女ともに一人の人も多くいらっしゃる印象でした。

映像フロアー:撮影フロアーを見終わった後、少し待ちの時間がありました。待った理由は、次のフロアーが映像フロアーだったからです。VTRに合わせて複数人で一緒に最初から最後までちゃんと見るためでした。

ジャケ写フロアー(AZONEと定義されていました):乃木坂46のロゴの説明やメンバーを集めるための初期に使われたチラシの作成秘話のようなものが描かれていました。ジャケ写の作成(ジャケ写をとる過程や他のプラン)についても書かれていました。※前の映像フロアーで、複数人で一緒に出るため入口の展示で詰まっていました。スタッフの方は、決められたルートはありませんと仰っていましたが、ほとんどの方が初めから見ていたため時間がない方や自分のペースで見たい方は他の展示から見てもいいかもしれません。

涙フロアー:気づいたら片想いの涙のシーンのスライドショーと一人一人の涙の写真が小さなフロアーで展開されていました。主要メンバーが少し大きな展示になっていました。メンバーのサインが書かれていました。日数が過ぎるほど、お得感を味わえるかもしれません。

ミュージックビデオフロアー(BZONEと定義されていました):ジャケ写のような入り口の混雑はなかったです。そのため、一人一人が展示に集中できる環境でした。絵(字)コンテや作品で使われた備品、キャラ設定の紙が展示されていました。

衣装フロアー(CZONEと定義されていました):ここは写真OKです。写真は他のメディアでも取り上げられていますが、生で見るととても迫力がありました。同じ服装を展開している展示場所がありました。衣装によって若干の違いを出しているということはTV等で聞いた事はありましたが、こちらも生で見てより一層手間かかっているという事が伝わりました。



4K映像フロアー:衣装フロアーの中心に個室でシンクロニシティのライブ映像を見ました。第一印象として綺麗な映像だなぁと印象を受けました。

グッズコーナー:商品を買った時にもらえるお持ち帰り袋に乃木坂46の名前が記載されていなかったため、乃木坂46好きと公言されていない方や帰路で恥ずかしいと思われている方にはありがたいと思われます。

※カフェは利用していないので、詳細はわかりません。

外の飲み物コーナー(鹿角巷):決算方法は、現金のみです。乃木坂46の曲がずっと流れていました。

+α: 備品のストレージボックスの中にもちゃんと書類が入っていました。細部にまでちゃんと作られていんだなぁと感じました。

※あくまで2019年1月16日に参加した際の主観的な情報のため、他の年や他の参加者との差異が考えられます。

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