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エデン横浜 宗教二世バーに参加した感想 5/24 (金)

概要

こんばんは。昨日に引き続き、エデン横浜のイベントに参加したので、記録としてnoteを残します。


昨日エデンのイベントnoteは、こちらを参照ください。

参加したイベント。

参加した理由

古参の相互フォロワーに会うためと、自分の宗教観(左翼家庭)と西方教会(ロシア正教)を語ることで、より自分を上手く語れるようにするため。

当日のTwitter




撮影した写真


イベント行く前の写真
カウンターから。
頂いたお菓子。お礼にキャスドリ入れました。
名前付きの名札。参加者がお互いに名前わかるように。
2400円使いました。
帰りに家族に買った、お土産。


感想など

自分の左翼家庭の背景を話すのは、以前、宗教系離脱インフルンサーのちざわりんでのスペースで話して以来で、物理的な場所で話すのは初めての試みでした。勇気出しました。

イベントにお聴きした事は、残念ながら全てオフレコで語れませんが、自分の宗教家庭の語りたいと思います。

自分の父方の曽祖父は、今は社会民主党の母体の一つの社会党の創設者の一人の加藤勘十で、祖父は区議会議員で、構造改革の理論を作ったり、議員の後はメールマガジン(オルタ)で色々の団体の活動を支援された加藤宣幸だったりします。

左翼家庭だった為に、幼い頃から、革命や平等などの話を聞いて育ったり、家では父母はずっと言葉によって自己主張や論争をしているのを見て育ったので、誰かれと自己主張をしたり、相手の言葉の粗を探して、相手を立ち上がれなくなるまで、倒すのが当たり前で、それがエチケットであり、マナー、常識と思っていた。いわば英才教育を受けた戦闘民族だった。

そんな戦闘民族だった為に、それが原因でレスバを当たり前にやるために、色々なコミュニティを出禁を食らってしまった。

しかし、色々あって、良くない事を気付き、変わって今に至る。

詳しいことは、また明日書きます。おやすみなさい💤

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