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日本語能力試験/検定(N1)受けた感想等(日記、雑記)

12/1 日本語能力検定。試験受けた感想。
語彙文法はサクサク。読解は半ページぐらいの文章読んで選択肢を答える問題がでた。接続詞が分からないと解けない問題のような印象。1時間40分あったが大体40分で解きおわる。


聴解は日本語わかるではなく流れる日本の文章を充実要約、理解しないと解けない印象。
最後の問題は1分ぐらいの日本語の文章聞かせ内容をとう問題だったが内容をメモしながらでないと解けない。

試験開始は12:30からだが30分ぐらい試験問題、解答用紙を配り、注意事項を読み上げる。日本の資格試験ならばたいだい5分程度なのにそんなに時間をかけていたのにどきもうぬいた。


試験のルール

注意事項は1回でイエロカード
イエローカードが二枚たまるとレッドカード。で試験から退場。
注意事項

携帯を必ず電源落と袋にいれる。電話がなった場合は一発で退場。

消しゴムのケースを必ず外す。

カバンはつくえの下におく。

配られても試験開始まで答案、問題冊子を触ってはいけない。答案用紙は試験監督が1人1人に直接くる方式。問題冊子は1番右端の人に数冊渡し横に回すように言う方法。 


受験票は普通の日本の試験ならば試験中も普通におくスタイルだが。
こちらでは受験票にかかれている受験番号と自分座る机の受験番号があっていれば、受験票はカバンにしまう方式。受験票を試験中机の上におきぱなしはルール違反になると。
顔確認があり試験監督が受験者の顔写真を載せたファイルをもとに確認するスタイル。
聴解の試験中は電話がなったりしたらばそれだけでいっぱつ退場。

受験者は20.30代が多い。特に女性が多い印象。白人、黒人、アラブ系、日本人の様なモンゴル系の顔立ち、。
試験会場、休憩室、トイレ、廊下等では中国語、タイ語が聞こえた。

私について、 試験中に一番落ち着きがなく、貧乏ゆすり、後は小さな声ながら試験中に独り言を言ってしまい隣の中国人にうるさいと注意を受ける。

受験票↓

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日本語に関する資格は次は漢字検定、日本語教育能力検定 日本語文章能力検定、日本語検定に挑みたいと思います。


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