恋愛あるある　お助けブック①　（自分の）ピュアハートを見抜く・伝える

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猫が大好き♡幸せな青い鳥ルリビタキと申します。こちらの記事では、ピュアハートにまつわる３つの140字アナレクタ（語録）に込めたエッセンスを「ピュアハートを伝える」視点から書かせていただいています。

また、おまけの話として、「あの人、男好き（女好き）」と非難してくる人、非難したくなるときの心の動きを有料記事だからこそ書ける、私の体験や理論的な視点を含めて書かせていただいています。

最後までお読みいただけたら嬉しいです。

🌸一つ目🌸

他の女性と仲良くするなんて私がいるのに非常識。彼氏なら彼女を一番にするのが当たり前。カッコつけた「常識」で、本音を隠すから弾かれる。「彼氏」という肩書で語るから届かない。私は○○さんにもっと愛されたい、私だけをもっと見て。それが本当のピュアハート。あなたはどちらの言葉を伝えてる？

🌸二つ目🌸

周りの言葉を鵜呑みして、どうして俺の言葉は信じない？疑っている訳じゃない。不安が生み出すカップルあるあるすれ違い。すれ違いは心の中でも起きている。常識や世間の声を優先し、自分の本音や希望は後回し。ピュアハートが泣いている。どうして私の声や気持ちを聞かないの？私の言葉を信じてと。

🌸三つ目🌸

あのときの、あの行動、聞きたいけれど聞けてない。そんなことってありますか？女々しくて恥ずかしい。嫌がられないか心配で。聞きたいって想いがピュアハート。気持ちを隠せば隠すほど、苦しく辛くなってくる。相手の言動に、悲しくなってるわけじゃない。自分の声に蓋をして、心の中が泣いている。

🌸私という「彼女」がいるのに、他の女性と仲良くするなんて非常識！一度ぐらい心の中で思ったことはあるのでないでしょうか？

🌸彼氏なら彼女を一番にするのが当たり前（であって欲しい）と、これも一度ぐらい彼氏に言ったことがあるのではないでしょうか？

私自身も全く同じ言葉ではないですが、彼氏なら「〇〇してくれるもんでしょ」という言葉や気持ちを何度も飲み込んだり、口からこぼれたことがあったような記憶があります。