作ってもらったご飯が美味しい時はちゃんと美味しい!って伝えよう
おはようございます!
味が濃ければなんでも「美味しい!」と思える自分の味覚って最高に安上がりだし幸せだなと思っているげんちょんです。
#挨拶文を楽しもう
#上品な薄味の料理の楽しみ方がわからない
#下ネタも味覚も中学生から進歩無し
今日の記事では何故「美味しい!」をしっかり言葉で伝えた方が良いのかを書いていきます。
言われた側だけじゃなくて、言った側にも大いにメリットがあるので絶対言った方が良いですよ!
それでは本編スタート!!
僕は常日頃から「嘘をつかない」ということを決めて実行していますし、「嘘は嫌い」と発信しています。(人を傷つけないための優しい嘘はまた別の話ですけどね。)
こうすることによって僕の言葉に信憑性が増すし、嘘をつく人間は自然と寄ってこなくなるので快適です。
ここから今日の本題ですが、当然僕の妻は僕が「嘘をつかない」ことを1番知っているので、妻が作ってくれた料理を褒めたり「美味しい‼️」と言いながら喜んで食べていたりするといつも喜んでくれます。
「そういう風に言いながら食べてくれるのが1番嬉しい!」といった感じ。
コレって1番平和で幸せな世界ですよね。
作ってもらった僕も幸せ、作ってくれた妻も僕の喜んでる姿を見て幸せを感じてくれる。
誰も損しないし、良いことしかない。
もはやコレだけでも充分すぎるくらいのメリットですが、あともう2ついきます。
好みの味を理解してもらえる
美味しかったご飯に対して「美味しい!」と言っていると段々僕の好みが理解してもらえるようになります。
なので、最近は仕事に持っていくお弁当をスーパーで買ってきてもらう時も「俺が好きそうなやつ」という超アバウトな伝え方で、毎回僕が好きなお弁当を買ってきてもらえます。
ちなみに長女も僕の好みを理解してきたようで、「今日は長女ちゃんが選んだよ!」という時でも、ほぼハズレることなく僕が好きな感じのお弁当を買ってきてくれます。
イチイチ細かいこと言わなくていいのでめちゃラクです✌️
最後!
「美味しい!」をちゃんと伝える文化が家庭内に生まれる
僕が「ママちゃんコレめっちゃ美味いね!」と言ってるのをいつも聞いてるので長男も「ママー!コレ美味いね!」とちゃんと言いますし、最近はロクに言葉を喋れない1歳の次男も「美味い!」と言うようになりました。
こんなぷくぷくほっぺのふたりが「美味いね」って言いながらご飯食べてるんです。
そりゃあ妻の機嫌も良くなりますよね😊
ちなみに次男は「パパ」「ママ」「バイバイ」の次に喋れた言葉が「美味い!」です😌
勿論長女も次女も「ママ!今日のご飯美味しい!」と妻に伝えているので、我が家の食卓は比較的平和で楽しい…
って言おうと思ったけど、そうでもありませんでした😅
げんちょん家は基本的におかずは大皿にドン!とテーブルの真ん中に出されるので、早い者勝ちです。
お肉の時は熾烈な争いが繰り広げられるので、楽しいけど平和ではないかもしれませんね🙄🙄
話がズレた😓
でも「美味しい!」って言うことによるメリットは伝わりましたかね?
奥さんが作るのか、旦那さんが作るのか。
はたまた交代で作るのか。
それは各家庭それぞれのペースがあるので、お互いが納得してるのならなんだって良いのですが、「イチイチそんなコト言わないよ。」って人は騙されたと思って、今度自分の好きなメニューを作ってもらった時に「美味しい!」を満天⭐︎青空レストランの時の宮川大輔さんみたいに、しっかり伝えてみてください。
きっと作ってくれた人の素敵な笑顔が見れるはずですよ😊
今日の記事は「ネガティブな事はイチイチ伝えなくてもいいけどポジティブな事はしっかり言葉で伝えようぜ!」という話でした✌️
ちなみに毎回毎回言い過ぎるとそれはそれでウソっぽくなるので、「なんでもかんでも美味いって言えば良い」ってことでは無いですからね!
僕は『不味くはないけど、めちゃくちゃ好き!ってわけでもないな』という時に妻から「今日のおかずどう??」と聞かれたら「う〜ん。普通かな。」と答えています😅
「普通」という答え方が良いのか悪いのかは正直分かりませんが😓😓😓
キレられた事は無いので多分大丈夫なはず!
また明日👋