「ストレス発散」より、「ストレス流し」と考える方が良いかも。

こんにちは。
ストレスってなに？と思っている上野です。
＃冗談です

ただ、ストレスやわ～、ストレス溜まってるわ～、などの言葉を口に出したことがない気がします。
人は口に出した言葉は脳がまた聞くので、脳自体がまたその認識が強くなり、無意識にその思考に引っ張られます。

これは良い、悪い関係なく、脳は何回も聞くことでそっちに思考がいきます。

なので、あまり悪い方の言葉は口に出さない方がいいと僕は思います。

では、題にある話を少々しますのでお付き合いください。

当たり前のことですが、凄くためになることなので、最後までご覧ください。

結論から伝えると、「ニコッとなりそうな行動をしよう」で進めたいと思います。

まず、ストレスってやつ、を簡単に例えます。
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ストレスは膨らむ風船と同じ。

どこかで空気を抜いてあげないと必ず最後は爆発します。

そうなると修復が大変。

人間に例えると鬱状態かもしれません。

ストレスはコントロールすることが大切です。

次に、ストレスってやつが溜まり出すと体にあらわれることを覚えといてください。
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ストレス過多になっていると体の側面（横）に症状が出ます。
こめかみあたりの頭痛、胸やわき腹の張りや痛みなどが典型的です。

何もしていないのに、痛みやツラさが出てきたりもします。
体が黄色信号を出してくれています。

最後は、ストレスってやつを上手に流す方法を伝えます。
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まず、ストレスを流す方法での一番守って欲しいルールがあります。

・他人も自分も傷つけない！！

これ、絶対守ってください！！

暴飲暴食は自分を痛めつける、グチを言いまくる、は友達が負担に。。
他にも自己嫌悪をしていると自分の心身が痛みます。
無意識にやっている場合がほとんどだと思いますが、注意して自分を観察してみてください。

まず、自分を痛めつけないためには、痛めつけてしまいそうになった時に「大丈夫、大丈夫」「このあとは良いことしかない」と言葉に出してください。思ってなくても出してください。そのあとも自己嫌悪の思考が出でも、グッと我慢。自分に良い躾をしてあげましょう。

愚痴や悪口の思考がでてきたら「グッと5秒から10秒間、黙る、我慢する」
これは心理的に有効です。自分の為、相手の為だと思ってやりましょう。

あとは、ごくごく当たり前で簡単な方法が一番です。

・ゆっくり深呼吸。（5回から10回ほど）

・温かい飲み物や食材を摂る。（白湯、香りが良いハーブティーや、かんきつ類なども良いですよ）

・湯銭につかる。

・自然に触れる。（軽い運動、ランニング、お花鑑賞、自然鑑賞など）

これらはどれだけやれば？どんだけするの？は気にしないでください。

あなたが思うぐらいでいいです。あなたの体に聴いてあげてください。

強いて言うならば、おこなっている行動の時は、その行動に五感全てを集中してください。
他の考え事がでてきても、また「今に」もどしてください。

少し知恵を。

【笑う門には福来る】

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笑ってますか？お腹抱えて笑ってますか？
笑うには凄い作用があります。

・免疫力アップ
・自律神経のバランスが整う
・ストレス緩和
・幸せホルモン分泌
・ＮＫ細胞活性（ガンをやっつける細胞）

どんな笑いでも体は良い反応をしてくれます。
なので、1日一回でも鏡の前でニッと笑いましょう。
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脳は良い、悪い関係なく、思った思考に引き寄せられます。と最初に伝えました。

もちろん、悪い方向に引き寄せられたいと思う人はいないでしょう。

どんな行動でも、「ニコッ」と笑みをこぼしてください。
＃雑過ぎる締め方
＃お許しください

ご覧いただきありがとうございました。

では、次のご予約の方の準備に取り掛かります。