M

大阪生まれ/大阪市の零細企業の従業員/営業職/一般社員

M

大阪生まれ/大阪市の零細企業の従業員/営業職/一般社員

最近の記事

2024年4月1日(月)

2024年4月1日(月)

    • 原田郁子様と共演する妻。続けるって大事だね。

      原田郁子様と共演する妻。 続けるって大事だね。妻は、わたしの自慢である。 2023年10月9日(月)

      • 妻は神経が図太い

        過日。雨の日でも子どもたちがおもいっきり遊べる場所を求めて、児童会館のような施設を訪れた。その日の萌ちゃんの服装は、白色のサロペットに紺色の無地のプラダのTシャツを着用し、カジュアルコーデの中にどこか品のある格好をしていた。 ちなみにこのプラダのTシャツの価格は10万円で、日頃の感謝を込めてわたしがプレゼントした服である。無論、わたし自身そのような高級な服は持っていないし、これからもたぶん買わない。カネがないということもあるが問題はそこじゃない。 仮にわたしが10万円のプ

        • 次男氏の1歳の誕生日

          次男氏、1歳の誕生日おめでとう。ふたりとも元気に育ってくれたらただそれだけでいいと思っているけど、他方で将来は宇宙飛行士か考古学者か社会学者か哲学者になってくれたらいいなと思っている。 2023年6月15日(木)

        2024年4月1日(月)

          端午の節句は恒例の記念撮影

          端午の節句は恒例の記念撮影。 どっちかが考古学者でどっちかが宇宙飛行士になってくれたら親父は嬉しいです。 2023年5月5日(金)

          端午の節句は恒例の記念撮影

          我が家の行動指針をアップデート

          『心の基準』 一、楽しくあること 二、正しくあること 三、優しくあること 四、柔軟であること 五、謙虚であること 六、品があること 七、前を向くこと 八、ゆっくり考えること 九、相手を信じること 十、自分を信じること 2023年5月1日(月)

          我が家の行動指針をアップデート

          誕生日おめでとう!

          約束を果たせてよかった!そして誕生日おめでとう! 次の新しいことに向けて頑張っていきましょー!よろしくです! 2023年3月13日(月)

          誕生日おめでとう!

          写真の師匠から学んだこと。あれから18年。

          その昔。わたしは写真家 舞山秀一氏の弟子となり、師匠から様々なことを学ばせてもらった。けれども「言葉」で教えてもらったことはほんとんどなく、だからこそずっと覚えていることがあって、当時 舞山氏は概ね以下のようなことをおっしゃった。 「上手く撮ろうとするな!誰かの真似をしようとするな!『いま』のお前にしか撮れない写真を撮れ!!」 いや、けど、上手に撮れるようになりたいんすけど、と狼狽える私に舞山氏は重ねて言った。 「お前の写真はヘタクソだ!!だからどうした!?撮って撮って

          写真の師匠から学んだこと。あれから18年。

          車に無関心な妻が「ファミリカー欲しいね」と言い出した

          愛妻の萌ちゃんは車に興味・関心が無い。皆無だ。彼女に言わせてみれば、タイヤが4つあって雨風を凌げて荷物をたくさん積めて移動ができれば良いとのことだ。そしてそれらがいくらで売られているか知る由も無い。 他方わたしは車好きで、中でもスポーツカーを好んでいる。子どもが産まれる以前から定期的に「これ欲しいなー、買っていい?」とフェラリー・ポルシェ・アストンマーチンといったスーパーカーをおねだりし続けている。無論お許しをいただけるはずは無い。 そもそも我が家は貧乏だ。けれども高額過

          車に無関心な妻が「ファミリカー欲しいね」と言い出した

          愛妻の仕事復帰が再来年度以降となることが確定

          毎日普通に働いているのに何故だか知らんがマジでカネが無い。もちろん貯金は0円だ。とはいえ日々のご飯に困窮するほどの貧乏はしていないけれど、わたしの贅沢といえば給料が入った週末にスーパーでお惣菜を買ってもらうことである。 そんな状態ではあるが愛妻 萌ちゃんの仕事復帰が再来年度以降となることが確定した。無論ふたりで検討した上でのことだ。もうしばらく貧乏生活は続く。 2023年2月7日(火)

          愛妻の仕事復帰が再来年度以降となることが確定

          妻はいつも誰かを頼って生きている

          愛妻 萌ちゃんは、何をするにもいつも誰かを頼って生きている。「自分で出来ること多い方が生きてゆく上で便利じゃない?」と問うと、「頼れる先をたくさん持っていることが、自立というものだよ」と答えた。真理だ。ソクラテスに聞かせたい。 2023年2月2日(木)

          妻はいつも誰かを頼って生きている

          「ライカ様を使ってた俺」という思い出作りに成功

          思えば嫉みの多い人生である。 大小様々なコンプレックスを抱いて生きているのだが、その最大の対象は写真だ。 わたしは趣味程度に写真を撮っているフツーの人ではあるが、いい写真を見ると猛烈に嫉妬してしまう。 「どうせいいカメラ(高価なカメラ)使ってるんでしょ?」とか「どうせいいレンズ(高価なレンズ)使ってるんでしょ?」となり、「お金がある人はいいですね!」と思ってしまうのである。 過日、フォトグラファーを生業としている親友から美術館へ行こうと誘いを受けた。待ち合わせ場所にメ

          「ライカ様を使ってた俺」という思い出作りに成功

          愛妻から初めてプレゼントをもらった

          昨日、特別な日ではなかったけれど、2019年と2020年のクリスマスプレゼントとして、愛妻 萌ちゃんからカメラストラップをいただいた。初めてプレゼントをもらった。 一昨年、誕生日プレゼントなし。昨年、誕生日プレゼントなし。今年はどうだろう。なにかあると期待したい。 今日の天気は曇り。 2022年5月20日(金)

          愛妻から初めてプレゼントをもらった

          愛妻の誕生日(30歳)

          今日は愛妻 萌ちゃんの誕生日。おめでとう。 30歳になりましたね。 色々やること多くて大変だけどこれからも一緒に頑張っていきましょー!!よろしくです!! 2022年3月13日(日)

          愛妻の誕生日(30歳)

          息子氏が保育園に通い始めて、育休中の愛妻が家事を手伝ってくれるようになった

          息子氏が保育園に通い始めて有り難いことが起きている。育休中である愛妻の萌ちゃんが家事を手伝ってくれるようになった。以前までは8:2、いや9:1の割合でわたしが家事をしていたのだが、いまは7:3くらいだろうか。ふつーの会社でふつーに労働しているわたしとしては本当に有り難い事象である。 話が横に逸れるが、育児については特に言及しない。なぜならわたしたちは育児を分担することだと考えていない。お互いに率先してやりたいことだからだ。大変ではあるがめんどーなことではない。 話を戻す。

          息子氏が保育園に通い始めて、育休中の愛妻が家事を手伝ってくれるようになった

          我が家のネコ次郎

          ネコ次郎は攻撃的な性格のせいで里親に出された過去がある。荒くれ者の猫を我々が引き取った。そんなネコ次郎が足をかばいながら歩いていた。わたしが仕事だったので愛妻の萌ちゃんに病院へ連れて行ってもらった。診断の結果、特段の異常は見受けられないとのこと。数日様子を見ることとなった。 ネコ次郎が心配な我々は、いつもよりおやつをあげて、いつもより撫でて、添い寝もしたり。いつも以上に可愛がった。 ネコ次郎が別の部屋にいたので心配で様子を見にいった。彼は普通に歩いている。ん?いやいや、ま

          我が家のネコ次郎