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『ナイフはコーヒーのために』はしがき

ちょうど十年前の作品なんですが、この小説を連載してみます。某D賞の一次通過作品です。執筆当時まだ若かったもんで、読み返してみてもかなり青臭くて恥ずかしい。子供の小説だ。でもまあ眠らせておくよりはいっそ、ということでちょっと載せていきます。

noteはクリエイションの場であるわけで、でも俺つぶやきばっかりじゃん、記事を書け記事を、と省みた結果ではあるんですが。いま日曜の千両役者のほうを書いてるだけですもんね。というわけで木曜に連載するものとしてこの『ナイフはコーヒーのために』をやっていってみます。

はっじまーるよー。

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