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「2023年noteを彩った記事」に選ばれました


どういう経緯かわかりませんが
僕のnoteの記事『THE SECONDの誤解と弁解』が
特集『noteで振り返る2023年トレンド12選』の中の
「2023年のnoteを彩った記事」に選ばれていました。

↑まだ読んでない方はお時間ある時にどうぞ。

今日noteを開いてビックリしてスクショ

きっとこれからも続く大会になることを願って
初心をどこかに書き留めておこうと思い書いたものが
このような形で取り上げていただけて嬉しいです。

12月の僕はと言うと
12月1月2月に1本ずつある特番に向けて準備をしながら
毎週やってくるレギュラー放送を作っているという感じです。

今月読みたい本

もうすぐM-1準決勝、そして決勝ですね。
それまでに読み終えたい書籍が1冊。

「M-1はじめました」
この表紙のイラスト覚えてます。
M-1第一回大会の参加者募集のフライヤーのイラストがこれだったはずです。

M-1を作った方々のお話は中村計さんの「笑い神」でも書かれていて
とても勉強になったのでこちらも楽しみです。

買ったはいいものの、日々の業務に追われて読めていないので
なんとかM-1決勝までにといった感じです。

あとマシンガンズ西堀さんの「芸人という病」
こちらもとても面白かったのでオススメです。
「呼び出し先生タナカ」の収録の時にご本人から頂きました!

僕の感想はXで書いてしまったのでこちらでは割愛します。

何とか時間を作ってレインボー・ジャンボくんの
「説教男と〜」も読みたいんです。
「面白い!」とXで話題になってました。

よし、仕事しよう。

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