言語化

私はこれが苦手です。

なぜなら感覚で生きてきて結構それが、快適だったからかもしれません。

これは、これでよかったかもですが、それはそうでもなく、言語で考えなくても上手くいってた～って事を何度か経験するとなんとかなるって思うようになり、結果考えるのをやめていた。

そして苦手になっていた。

それが、見た映画を説明するとき、研修の内容を説明するとき

本を紹介するとき、楽しかった遊びを紹介するとき...

に説明しても、なに!それーって相手に伝えられなくなっていました。

でも言語化が出来て、人に説明できるようになると、まず自分を納得させることができる。

これができるのは、言語に落とし込めないとなかなか出来ないことだと思います。

相手よりもまず、自分を納得させるための作業ができる言語化をnoteに書き続けたいと、思った今日この頃でした。

ありがとうございました。

言語化のお化けである西野亮廣氏をリスペクトしています。
salon.jp/nishino