ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス
絵と文 にしのあきひろ のこの物語は、新型ロボット、ジップと旧型ロボット、キャンディの記憶(メモリー)をテーマにしながら、最後には2人がクリスマスに出会うハッピーエンドの素敵な物語
西野亮廣氏が子供の頃にカセットテープに録音していた思い出を物語に取り入れたもので、細かい絵のタッチと記憶する脳のイメージが自分には重なって、悲しみも感じながら読めた一冊でした
そんな絵本を描いた西野亮廣氏がこの春4月19日に出版した「夢と金」のビジネス書が20万部を突破しました
この絵本を売り続け