紹介状は免罪符。大きな病院で検査を受ける。
齢、まもなく半世紀。
いよいよ私にも来ました、紹介状。
幸い、その大きな病院は家から車で15分ほど。
日本はなんだかんだこうやって高度医療を受けられる環境が整っている。
そして、今回はMRIで発覚。
地元のお医者さんで、これは大きな病院で検査ですねと。
地域連携医療というものも初めてして、こうやって、高度施設に送り込む
仕組みが整えられている。
若干ネガティブに聞こえるかもしれないし、正直結構凹んではいるものの
とはいっても、まー、とりあえず、いわゆる3大疾病ではなさそうなので
そこは一安心している。
もちろん、思い当たる節もあり、過去さかのぼるとやはり食生活など
しごとがら荒れていたのは間違いない。
それが、今となって表れて。
現在コンビニで勤務しているが、ほとんどコンビニ食を口にしないようにした。
この紹介状はそんなことを教えてくれる免罪符。
やっぱり、なるべく控えた方がいいと思うし、常食となっている人の体系はお世辞にいいと言えない。
とはいえ、コンビニはそんなお客様も相手にしているので、なんとも言い難い商売だけど、やっぱり、表情、体系には現れる。
幸いだいぶ体重は落とし、標準体重よりやや軽いまでになってはいるが
筋肉が足らない。
ので、この紹介状を機に筋トレも始めることにした。
そう、体はとりあえず、日常生活にはいまのところダイジョブ。
と、まー紹介状は免罪符として、これからの人生真摯に生きていこうと思います!