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2024.3/1の晴れ間

電力設備故障の影響で何時に発車するかわからない電車。そこでは座りながら仲間と談笑するご高齢者。それで良いのだ。予定がなけれ何時に着いたって良いのだ。そう、人生は焦らないこと。

職場という空間と家を行き来する行動を’通勤’という。その行動が木漏れ日の中、少し薄れつつあるように感じた。

頭ポンポンしたどこかの市長が訴えられる。
その市長は驚いたことだろう。
今、昭和や平成の常識は令和で許されず、権威や名誉は持ちすぎると事故を起こし腐る。居座らず、ある時になったら執着を捨て、免許は返納した方が良い。旧態依然とした上層部は在り方が問われている。清算と共に、責任を問われる時。

混沌とした後、今日のような晴れ間が気持ち良い世界になる。自由で、魂の愛を感じる。きっと良くなる、どんどん良くなる。

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