いまさらだけど、やっぱりあなどれない、“寝室の光”?!
私の永遠の夢;
My Sweet Home・・・
子どものころから、
とにかく、寒くて暗い場所が嫌いで、
明るくて、暖かい家に
強いあこがれを持っていました。
どうも、
暗くて寒い=人がいない、
というイメージが強くて💦
両親が共働きだったからか、
あるいは、
一人暮らしが気楽と言いながら、
実は寂しかったのか。
部屋が明るいというだけで、
妙な安心感があったのですよね。
\加えて、/
勉強するときも、
照明が暗いと目が悪くなる?!
…とさんざん言われ、
勉強机のライトも明るかったし、
\さらにさらに、/
眠る前に本を読むときも、
"明るくしなくちゃ"
と思って、
わざわざ、部屋や手元を
明るくしたりしていたのですよね・・・
===
ふと気が付くと、
日本って、どこもかしこも、
本当に明るいですよね~。
それに気づいたのは、
夜、くたくたになって
帰宅する途中に
立ち寄ったコンビニ。
あまりに明るくて、
完全に目が覚めたのですよね~。。。
そこで、
7/17(月・祝)の
ゆる~い朝の"セロ活"インスタライブ
は、
改めて、寝室の光をテーマに
ゆるっとお話ししようと思います!
小畠径子 オバタミチコ(@michiko3san) | Instagram
やや、
いまさら~???
という感じもあるのですが、
ここのところ、
睡眠業界の著名な先生方が、
あっちでも
こっちでも、
"光"
のことを指摘されている場面に
出くわしたのですよね。
ちょっと新鮮な驚きもあったのですが、
やっぱり、
こういう基本的なところを
大切にしよう!
・・・というところから、
今日はこのテーマにします。
では、のちほど、
お目にかかります!
忙しいあなたの眠りをサポートする
睡眠コーチ
小畠径子(おばたみちこ)
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