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アフターコロナ

首都圏ではあるが、その中でも比較的田舎の草加というところは、せんべい以外これといったものはない。
そんな中でもある程度中央の情報網がかつての職業などから入ってくる。

たまにびっくりするような事も入る。
恐らくは近日中に発表することになるが、アフターコロナの設計図の一部分の鍵の情報が入った。
性格なことは書けないのだが、その鍵が入ったおかげで5年以内の激動に変わる日本が垣間見えたのだ。

もうかれこれ10年近くなるかと思うが、日本は世界の中で様々な事を海外に奪われていった。テクノロジーであり、液晶など家電、貿易に関する事、また、国際化においで大きく他国と引き離されていった。
特に国際化は、プアな日本人の英語力では全く太刀打ちできない。これを改善する為教育改革を何度も何度もしてみたが、教育は一年や2年で変わるものではない。30年と言うスパンで長期的展望によって徐々に変わっていくものが常識であった。
しかし今回の教育の大改正で、日本は本気で短期的に変えようと試みたのだが、残念ながらうまくは行っていない。それは民間教育の現場にいてこれで英語の話者!つまり英語を道具として使えるような事はないと、どんな素人でもわかる事だ。
だが、私たちの時代の教育より多少はマシになっている。
少しずつ良くはなっている。

この国際化をこのコロナショックを利用しようと目論んでいる。私の情報が、結びついてそれが実現できれば文字通り日本はアジアの入り口、そして西洋の入り口となる。
しかもかなり安価に数兆円で、その数百倍のメリットを手にできるのだ。
これを読み切った政策が実施される。と、これを考えた者はまさに天才と言えるし、さらに運がいい。数理学的な事は苦手なのでわからないが、論理的な事はいくらでも説明ができるし、直感的にこれはすごいアイデアだと思う。なお、その鍵は4月5日ごろに新聞には載った事だが、内容が違う。

近日中に有料でそのプランの内容を書こうと思う。まだエビデンスが取りきれていないので後数日はかかるのではないかと思う。

これが実現はして欲しいものである。日本は本当に変われる。
ありがとうございました。