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ショウワカンよ、さようなら

昭和に生まれて
青年期までを「ザ」がつくほどに
昭和的に、想いと根性に支えられて育ち、
社会人になってすぐに平成に。
令和になって思うことは、
意外に平成に沿って生きてきたって事。
けれどなぜか、
自分は昭和な感性だと思い込み、
そんなの与えられたイメージなのかも知れないが、
それでもいいと思っていたけれど。
もう令和も2年、
それももう後半。
特別な令和2年だったけれど、
ここで立ち止まった事で、
「続けていくこと」
「続けないこと」
「続けてはいけないこと」
「続けるべきなこと」
『新しくすること』
自分が昭和だった事とは、
ちょっと離れようと思った日。
何度でも、やりなおせる。

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