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セッション、交流会、さらに二次会・・9時間の学びと交流は実に濃厚でした

クエストリーが主催する「ブランディングクラブ」のコンテンツの一つに年に4回開催する「ブランディングセッション」があります。2020年1月のリアル開催後はオンラインで開催していました。

そろそろリアルとオンラインのハイブリット開催にしようと思い、昨日開催した4月度ブランディングセッションで実施しました。リアルは準備等が大変なのですが、やはりおもしろい。そう感じた昨日のセッションでした。

今回のテーマは下記の通り。学習塾のマーケティング戦略から学ぶというものでした。ゲストスピーカーは株式会社陽光(神奈川県川崎市)の代表取締役の菅野伸一さん、同社が運営する陽光学院の塾長です。

リアル開催の会場は使い慣れている「銀座ブロッサム」
参加者はリアル参加8名、オンライン参加2名でした
ゲストスピーカーの講演を聞きながら自社での展開を考える時間です

オンラインは便利ですが、ディスカッションの場をつくるのは簡単ではありません。個人的にはひらめきが生まれにくいと感じています。昨日もそうでしたが、リアルは思いがけない質問やアイディアが創出されます。

セッション終了後の交流会は、ある意味では「第二のセッション」です。交流会後はさらに二次会、13時半に始まり、終了したのは22時半。9時間もずっと一緒にいるのですから、仲良くなりますよね。次回は7月の開催です。

ブランディングクラブについてはこちらをご覧ください


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