1983年にヴィンテージモデル SA-007 として誕生したザ・コンサイス 凝縮のコンポ

画像1 退職の1983年最後の仕事SA-007 ザ・コンサイス 凝縮コンポ システム 。1983年ヴィンテージモデルとして発売した。
画像2 松下電器を退社した時の最後作品である。1983年ヴィンテージモデルは永遠。
画像3 思うままに、五感を開放したい。見たい、聴きたい、触れたい、嗅ぎたい、味わいたい1回の人生だから。
画像4 仕事も、遊びも、人生も緊張と緩和、51の思いと49の反省。
画像5 横並びの SA-007 ザ・コンサイス 凝縮コンポ システム 1983年ヴィンテージ試作モデル
画像6 縦づかいの SA-007 ザ・コンサイス 凝縮コンポ システム
画像7 1983年ヴィンテージモデル とプラス 同軸平面スピーカ TechnicsSB-R100
画像8 SA-007 ザ・コンサイス ミニコンポ システム
画像9 SA-007 ザ・コンサイス ミニコンポ システム
画像10 初代コンサイスコンポ
画像11 ハニカム平面スピーカーのTechnics SB-M5
画像12 ハニカム平面振動板を採用したTechnics SB-F2mk2
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画像15 感動的である。大先輩が最後の商品としてまとめていただいた逸品。
画像16 テクニクス時代のある意味の集大成です。
画像17 これからはちょっとの時間があって、ちょっとのお金もあって、私生活は人生の表現者として見てみたい。しなければならないことをよりもできることをやってみたい。

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