昼寝が最高に気持ち良い単純な理由
こんにちは。
昼寝って、気持ち良いですよね。
なぜ昼寝はあんなにも気持ちが良いのでしょう?
この記事では、人間の体のメカニズムなどという小難しい話ではなく、あくまで単なる当たり前の理由を書きました。
ご興味があればこのままお読みくださいませ。
昼寝が最高に気持ち良い単純な理由
結論 : 眠いから
です。
昼間って、何かと活動している人が大半だと思います。
日のある中で、活動します。
そうしていると、特に昼間って眠気を感じませんよね。
昼間に眠気を感じる時ってだいたいは、
昼食後
寝不足
だいたいはどちらかかと思います。
逆にいえば、この2つの要因さえなければ、少なからず成人は日中眠気を感じることがあまりないです。
仕事や作業してますからね^ ^
たぶん、昼寝という習慣を持っている人は、日本では少ないです。
よって、昼寝をしたくなる→睡魔がきたから→寝ようとする→気持ちが良い
寝ろ!と体からの指令。
本能に従ってるんです。
寝付けない時に眠ろうとしても、なんか変にソワソワしてしまいがちですが、
眠い時に寝ると、最高に気持ちが良いです。
同じことばかりの繰り返しになってしまいました。
誰もが当たり前と思っていることを、あえて言葉にしてみました。
ありがとうございました。
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