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1916Ireland2016
2017年4月1日 23:21
物事いつかは終わりが来る。その終わり方は組織が定めた時期、或いは自己の計画上で引き直した時期と多少終わり方の姿が違って見えるかもしれないが受動と能動の程度の差で新たな生活に踏み出す事に変わりはない。 変化が伴うことは幾許か場合に依ってはかなりエネルギーを必要とするのでそう頻繁に出来る事ではない。こと後者退職に関してはだ。 今年度は週末31日金曜日が離任式だった。自宅に戻るといつもとは違う時間
2017年3月30日 22:44
12月からおそらくこうなるだろうことは予測が付いていた。年明けから片付けには着手していて追われる様相は幸いにない。が、捨てるつもりの書類が案外と必要に見えたりと間際に惑わされ、結局は持ち帰り組に編入していく紙の類の多さ。殆どの作業をPCで行っていても紙ベースの仕事は完全に消えることはない。多少、昔より紙媒体は減少したその程度の差異だ。先週から帰宅時の荷物の重さは尋常ではない。 司書教諭と簡易引