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今週のシロクマ文芸部のお題は「紫陽花を」。昨日、ちょうど紫陽花でも撮るかとiPhoneを掲げ…
これまでにも何度かお伝えしましたが、5月19日(日曜日)開催の文学フリマ東京に吉穂堂の販…
GoogleのAI、Geminiにnoteに投稿した掌編小説の批評をしてもらいました。今回の記事は、自分…
「風車の弥七って誰?」 学生食堂で鶴野さんと同じテーブルになった時、そう訊ねてみた。鶴…
先週だったか、「阿波しらさぎ文学賞」一次選考に落ちた作品がnoteの「あなたへのおすすめ」…
創作大賞2023が始まった時には、特に興味がなかったのですが、フォローしている渡邊有さんが…
高田純子の前のめりなひと月 noteに投稿していた小説を書き終えました。 6月19日に『千の人生を生きる』という文章を投稿して、「創作大賞に応募しようと思って書き直していた作品が長すぎるので、四万字弱の未完作を加筆修正します」と書いているので、一ヶ月弱で完成したことになります。 この一ヶ月、私にしては珍しく、前のめりの日々でした。 とにかく、前のめったり、努力したりするのが苦手なんですね。何かに真面目に取り組んでいたのって、初就職後の二年と、妊娠期間ぐらい?(妊娠
フォローしているパッパルデッレさんが創作と、ご自分の創作の成り立ちについて分析する記事…
伝通院の桜がかなり咲いています。五分咲きぐらいかな。今週末には満開になりそうですね(カ…
二十年ぶりに書き上げた小説が、太宰治賞の一次選考を通過しました。千篇超の応募作のうち百…