雑記(文フリに興味はあるが…という話)
先週の土曜日は、文学フリマ東京の開催日でしたね。私は東京から少し離れた夫の赴任地にいて、何もない部屋でツイッターのタイムラインに流れる熱気を追っていました。
文学フリマって、コミケの文学版…というか、活字版なのかと思っていたら、TLには写真集や漫画らしきものの写真もあったので、もう少しジャンルの幅が広いのでしょうか。
そういうイベントがあることは、数年前、あの刺激的なタイトルの小説『夫の◯◯◯が入らない』(この投稿が18禁になると困るので伏せ字にしておきます)の作者が文