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文学フリマ東京に初参加しました。販売側だけど、自分の本を売っているわけではない(ただの…
これまでにも何度かお伝えしましたが、5月19日(日曜日)開催の文学フリマ東京に吉穂堂の販…
GoogleのAI、Geminiにnoteに投稿した掌編小説の批評をしてもらいました。今回の記事は、自分…
「風車の弥七って誰?」 学生食堂で鶴野さんと同じテーブルになった時、そう訊ねてみた。鶴…
先週の土曜日は、文学フリマ東京の開催日でしたね。私は東京から少し離れた夫の赴任地にいて…
先週だったか、「阿波しらさぎ文学賞」一次選考に落ちた作品がnoteの「あなたへのおすすめ」…
創作大賞2023が始まった時には、特に興味がなかったのですが、フォローしている渡邊有さんが投稿なさった作品を拝読して、自分も過去作を書き直して投稿してみようかなと思い始めました。 本当のところ、プロの作家になりたい方は、創作大賞よりも普通にどこかの新人賞を目指した方がいいと思います。これは、私の勝手な思い込みではなく、小説限定ですが、ジャンル問わず有名賞の最終選考orそれに近い選考に残った経験のある方は、創作大賞にはほぼ応募なさっていないはずです。ジャンルも不明、最終
高田純子の前のめりなひと月 noteに投稿していた小説を書き終えました。 6月19日に『千の…
あの話を聞くまでは、不倫というものに興味がなく、友達から不倫を打ち明けられても、「ふー…
芥川龍之介の小説『藪の中』は、ある殺人事件をめぐり、関係者たちがそれぞれ証言するが、人…
蒸し暑い日が続いていますね。豪雨が降っても、涼しくはならず。毎年この時期には、釧路に移…
フォローしているパッパルデッレさんが創作と、ご自分の創作の成り立ちについて分析する記事…
何日か忙しくて、小説の加筆ができなかったのですが、突然、「いや、こんな長い小説、誰も読…
過去に途中まで書いて放置してあった小説に、手を入れて完成させたいと考えていた時に、note創作大賞の募集が始まりました。 協賛の出版社からして、エンタメ寄りの作品を募集しているのだろうとは思いつつも、放置作の中には、恋愛小説と言えなくもない作品もあるので、参加意欲がわきました。 コンテストとかそういう区切りがないと、完成させるのが難しいので。忙しくなったり、別の筋を思い付いたり、単に気が乗らなくなったりで、途中放棄してしまう。長年、そういうことを繰り返してきたのです(