プロポーズって幸せなことなんだと思う。

どうも、いずっちです。

みなさんにとって幸せとはなんでしょうか？

僕にとっての幸せは、

毎週月曜日に週刊少年ジャンプのONE PIECEを読んで胸を躍らせることです。

毎週月曜日に幸せな瞬間が訪れるのでありがたいです。

だからこそ、ONE PIECEが終わったり、完結する前に作者の尾田栄一郎さんがお亡くなりになったりするのは悲しいことですね。

”幸せ”はいろんな形があるかと思います。

先ほどボーッとしていたら、今まで自分が気づいていなかった幸せに気づけたのでそれをここに残しておきますね！

その幸せの正体は、

不確定な未来を一緒に生きていく約束ができる存在がいること

です。

未来は、どうなるかわかりません。

いつ死ぬかもわからないし、何が起こるかわからないし、わからないことだらけです。

どこに向かっていくかわからない中で、一緒に生きるという約束をしたらどうなるでしょうか？

それだけで、何も見えなかった未来の中に突如一本の道が見えてきます。

その道こそが、後に歩くことになるヴァージンロードだと思います。そしてその道は結婚式で終わりではなくずっと続いていくものだとも思います。

その道は、二人が信じ合えば信じ合うほど強くなっていきます。

しかし、どちらかが裏切った時点ですぐに崩れてしまう華奢な道でもあります。

不安定な道だと思うかもしれない。

けれど、この道を丈夫にして、二人で歩いていく上で大切なのはたった一つのことだけです。

それは、この道を二人で歩いていくと決めることです。

あとは相手を思いやり、信じていれば勝手にどこかにたどり着きます。

その過程がまず幸せだし、その道の先に良き家庭を築けることも幸せです。

多分、これがプロポーズをするってことなんだと思います。

別にまだしてないですが。笑