星新一の不思議な不思議な短編ドラマ


しまった。1話を見逃した。


 4月から8月にかけて放送されたドラマ「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」の感想を、今更ではありますが、話毎に書いていこうと思います。
 星新一氏の作品は、中学時代に出会ってから今も読むくらい大好きです。繰り返し何度も読んでいるからオチがわかっているのに、読み終える度に「ああ、面白かった」と新鮮な気持ちで言えるから不思議ですね。いつ読んでも、素晴らしい。特に「過渡期の混乱」と「処刑」が好きなのです。

 少し脱線しましたね。さて、気を取り直しまして...感想ですが、なるべく毎日更新を目指していこうと思います。
書く順番は
①あらすじ
②良かった点

下へスクロールし、ネガティブな内容になると警告する文章

③不満点
④作品10点満点で何点かを採点する

と、このような書き方でいこうと思います。無論、不満点や採点などは私個人のものなので、決して感想が合わなくても、「人それぞれだなぁ」と思っていただけると幸いです。もし批判が辛かったら、ブラウザバックしてください。

 最初は「ボッコちゃん」から...と言いたいのだが、ファンでありながら第一話を見逃すという大失態をしてしまいました。この場を借りて謝罪させていただきます。
 なので次回は、第二話の「生活維持省」からになります。いや本当に一話見逃して残念だ。

 ゴルタナでした。

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