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痛いの痛いの飛んでかないの

つくづく思うのは、
夫は、わたしを溺愛しすぎていて、少しおかしい
体の弱いわたし。主人は、わたしを働かせたくないようだ。
先日、急性胃炎でクリニックに行ったが、その時もオロオロしている
ずっとオロオロしている

買ってきた!と、目を輝かせて、ゼリーやヨーグルトを見せる。
ひとすくい食べるたびに、大丈夫?と、聞いてくる。

主人が居ない時間に、家事を一通り終えて、ごはんだけ作れなかったから、適当に食べてね。
と、話すと、
ぼくのおくさんはすごい!胃炎なのに動かないで!
と、言う。

明け方3時、仕事から帰ってきた夫か、ベッドの中に入ってくる。
いたいの いたいの とんでけー
坊やだね。きみは、坊やだ。寝言でつぶやくと、夫はニコニコする。

近々、胃カメラ飲まなきゃかも。
めんどいかもー

ブスコバン静脈効かないから、痛いんだよ、内視鏡!と、なるべくなら避けたい。
ああー、1週間以上、胃腸狂ってますわ。

夫は、私とできないのが、少し寂しいようだ。
坊やだよ。

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