第103怪~切り咲きジャップ~口裂け女とメリーさん現る!これにて閉幕でございます!
お憑かれ様デス!
先の日曜日の23時59分を以て、かぼちゃの馬車は霊柩車と化し、葬音を撒き散らしながら去っていくかの如く、演劇本公演『切り咲きジャップ~口裂け女とメリーさん現る!』の配信公開も終え、全ての公演が閉幕致しました。
8月から始まった稽古~11月迄の本公演当日の期間を振り返ってみれば、今怪も予想通り、あっちゅう魔の時間だったという訳で、今怪も色々回想しつつ、今作品でナニを伝えたかったか?そもそも伝えたいものはあったのか?と、12月に控えている瀉葬文幻庫の公演『耳なし芳一』の台詞も全く入ってない現状の中、考察怪としてnoteを書いて参るでござる(海馬カジリムシが発動中)
あ!このnoteを閲覧している毒者は勿論、本公演を現場、もしくは配信で目劇バキュンしてくれているor関係者各位だと思うから、観ているのを前提に話して逝きますので予めご了承ください。
お憑かれ様デス!やってて良かったnote! アナタのお気持ち(サポート)宜しくお願いします! いただいたお気持ちは今後の執筆活動・創作活動にドバっと注いで逝きます!!褒めたら伸びる子なんデス(当社比)