第163怪~帰ってきた日本暗黒化計画無事閉幕!
日本を暗黒に!
してしまえーーーーーーーーーーー!!
怪帰大作戦~帰ってきた日本暗黒化計画、無事閉幕しました!
目劇バキュンしていただいた共犯者の皆さん、並びに目劇者の皆さん、本当に長丁場の中お憑かれ様デス!
終焉後にも鳴りやまない拍手、そして再犯を求む大声援は楽屋まで届いてましたよ!オーケンさんも『凄いね!』と仰ってました。くー、再犯用の曲も用意しとけばよかったかな(再犯は敢えてUGSのがんばったがダメ)
こちら、ストロベリーソングオーケストラと大槻ケンヂと絶望苺楽團の犯行履歴。
ストロベリーソングオーケストラの犯行は久々頭から『切断ダリア』。
最近この曲はセッションで良くやっていたので、久々フルコーラス歌ったらしっかり歌詞を噛みました。あじゃじゃ…
持ち時間がこれまた久々の30分尺なので、名刺代わりの曲を選曲し、新曲『鵺的なミザリー』も初披露。この曲の僕のパートが中々難しいので、ここばかり練習していたから大事な部分も噛んだり…
大槻ケンヂと絶望苺楽團。3回目となるこのユニット。
毎度女性コーラスを活かせる曲を選曲して行ってますが、今怪も僕が選曲させていただきました。『オンリーユー』から登場するオーケンさん、カッコよかったでしょう?
5時間という長い時間でのイベントでしたが、開場してしまえば最初から最
後まで目が離せないイベントでアっという魔の5時間だったかと思います。
出演していただいた匕首蝮、ワンダー久道、鳥肌実中将、首振りDolls、オーケンさん、本当にありがとうございました!最高の出演者と最高の目劇者、そして最高の月の裏方衆で作り上げた怪帰大作戦でした。
サポートメンバーとして参加していただいたマヤさん、ふじぱん君、そして3バンドに参加してくれた鍵盤のゆかごん、皆さん最高デス!
音楽のジャンルは違えど(演説も混じってますが…)それぞれが持つ根底にある『闇』を吐き出しあう集会、そしてそれを目劇する場になったかと思います。この怪帰大作戦で出演者のみならず、お客さんにも相乗効果が産まれたら良いなあと毎度思っておりますが、今怪は特にその効果が産まれたんじゃないかなと。みんな本当にかっこよかった!
という訳で、ストロベリーソングオーケストラの2024年も始まった訳デスが、この怪帰大作戦を目劇して興味をいだいてくれた方は是非今後の犯行現場にもお立ち寄りくだされば嬉しい次第でございます。名古屋や東京にもいきますので。
3月23日は大阪でクラッシュオブモード。
オーケンさんとも馴染み深い『えんそく』や『NoGoD』の皆さんと久々の共犯。この日もギンギンの犯行リストでお届けしますよ!共犯者の皆さん、鏡町の異形として皆さん声をあげに来てください!
その翌週、ストロベリーソングオーケストラと超轟音ラウドロックバンド『SAISEIGA』との2マンライヴで大阪、名古屋、東京と行います。
コチラ、各犯行現場、すべて演出、犯行リストが違います!(冷汗)
2マンライヴなので持ち時間もタップリ。久々にやる曲も多数!
怪帰大作戦も終わったばかりでありますが、3月の公演に向けてやる事いっぱいで今から焦りに焦っております。
と、そんなストロベリーソングオーケストラの活動の他に、僕は古き怪奇幻想文学を独自に噛み砕いた演出で紐解いているユニット『瀉葬文幻庫』というものもやってまして、そちらの公演が名古屋で行われます。
瀉葬文幻庫と事故物件芸人『松原タニシ』君との一夜、『BARギロチン-継酒』を行いますので、コチラも是非目劇していただけたら嬉しい限り!
公演終了後は珍しくアフタートークも行います。
瀉葬文幻庫ってナニ?ってな初犯の方はコチラの影像をドウゾ。
声に出して読んでしまったら死んでしまうという異譚である『トミノの地獄』の作者・西條八十をはじめ、小泉八雲、江戸川乱歩、海野十三といったカルト作家の作品をリライトし、月絵と称した影像を用い作品を紡いでいくユニットとなっております。
と、ここ迄が今後の犯行予告でした。
ちなみに怪帰大作戦で当日行ったストロベリーソングオーケストラの最新曲『鵺的なミザリー』のMVはコチラになってます。
昨年の夏の終わりごろより計画がすすんでいた怪帰大作戦~帰ってきた日本暗黒化計画の全貌はどんな感じだったのか?今怪のnote『仮分数のヒトビト』ではソチラをお届けしたいと思います。
まずは開場。
毎度お馴染み怪帰大作戦は客入れから事件は始まっております。
今怪は昨年末に電撃結婚発表を行った寿葬屋が机で物語を書いているシーンから始まります。
と、今怪、久々のオーケンさんが登板する怪帰大作戦。
ともなれば、トラウマロックの教祖へのリスペクトを込めた作品にしなければと、オーケンさんの作りあげた物語と、ストロベリーの作品とを織り交ぜた世界観を構築し、脚本を書いてみました。
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うだつが上がらない、何をやってもダメな男が描く世界。
そんな男が描く世界は鵺的なモノであった…
その男が作り上げたのか鵺的な異形、赤マントが舞台上なのか、はたまた原稿用紙の紙上なのか、口上が如く言葉を発す…
赤マント
「夢か真か怪奇劇場。電柱の裏からラフカディオ・ハーンがニヤリと笑い、無表情と化したカオナシ共の百鬼行列、それは異形、鵺的な者共の、現代社会を呪うべく哀しき木偶の戯歌怨歌。
この話を< 読んで >貰ったからって無理に悪夢へと導こうなんて一寸もございません。元来活字中毒患者である目劇者、そう、アナタ達のその二つの眼が文字を追うのは必然であり、仏滅前夜である本日、その眼だけでは無く、少しばかりその耳、そして声をお貸しいただきたいのだが、、。さあさあ、頁を捲って、もっと近う寄りなさいよ。
眼、耳、はもうお借りしているので、それではちょいと声を借りてみようか。
目劇者諸君、イキテイケルカー!イキテイケルカー!イキテイケルカー!
うんうん、中途半端で実によい。まだ15時だもんな、そんなに声も出ないって訳か。まあまた後程その声をお借りするという流れで、、
さて、現代社会を呪うべく哀しき木偶の戯歌怨歌と申しましたがこの悪夢。悪夢が生まれたのはどこぞの町の逢魔が時で。地位も名誉も財産もありゃしない極貧家系の一人娘。この一人娘を狙った影男。言葉巧みに娘を連れ去り、からくりばったん、赤い帯。娘が身につけている赤い帯。その赤い帯でこの町の一番高い杉にくくりつけ、目ん玉ひん剥き凌辱三昧。高笑いと共に消え去った影男を後目に…」
と、ここで舞台上の男に光が射し、
男
「生まれてきたのが親不孝、生まれてきた事自体、親不孝」
と、言葉を吐いたかと思うと再び鉛筆で物語を書くのであった。鉛筆で書く音と共に再び赤マントの声が聞こえてくる。
赤マント
「と、吐血地獄の赤い帯で首を吊った娘の哀しきジンタは何処までも。今日は映画、明日はお祭り、軒先三寸越えて、国境線越えてはいけない国境線。国境線ならず時を越えて、哀しき木偶の戯歌怨歌は、六つの異形による六道巡り、、ここへ蘇った次第であります。
その異形とは誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ!
勘のいい目劇者はもうお解り。目次を覗けばそこには奇異ワード。
壱に任侠、小指を契り、弐に地獄に蔓延る流行歌が響けば、参に赤紙、皇居に向かって敬礼をし、肆にロックンロールの三匹の悪魔が吠えたと思えば、伍には真っ赤な苺の電波で洗脳された見世物無政府主義集団による犯罪、そして陸、トラウマロックの教祖が戯歌怨歌のみならず日本暗黒化計画と奏でる絶望曲馬団、、
はいはい、こちらにお並びのお兄ちゃん、お姉ちゃん、お父ちゃん、お母ちゃん、あちら遠くの方でのお爺ちゃん、お婆ちゃん迄、勿論木戸銭はお支払い済み、あとは先程お借りするといった声、そう、乾いた喉を潤す為に後方北枕方面には冷たい冷たいアルコオル、ソフトな液体、そしてポンバシの胃袋を洗脳し続けてきたカレー食堂マッハの暗黒カレーバージョン2で、是非喉を潤し、胃袋を満たしておくんなさい。宜しくお願いいたしますよ
さあさあさあさあさあ、悪夢の主人公は皆、皆さま。この悪夢の中で生きる者達が今度生まれてくる暁には、皆さま方と同じように五体満足揃うて生まれてくるようにと、儚い望みを抱かれて、各地神社仏閣に手を合わせ、花の御当地の皆様方に観ていただき、ほら、この悪夢の影供養、どうぞ、安い木戸銭ではございません、お高い木戸銭お支払いいただきご覧いただく次第であります。どうぞどうぞ、気味の悪い物を見ていただくのではございません。気味が良いか悪いかは目劇者である主人公の皆様が眼、耳、そして声を以て決断するものでございます。さあさあ、魔も無く、魔も無く、魔も無く、、」
赤マントの《魔も無く》のリフレインと共に再び男に照明が燈りだす。
男
「魔も無く、夢か真か、怪奇劇場の扉が開かれる、、と( 原稿を修正する様 )小説で言うところの起承転結の起、ここで怪人赤マントが注意喚起を施す、、と」
男の灯が消え、再び赤マントに灯が燈る。
赤マント
「さて、暗闇をこの世に設置したにも飽き足らず、この様な地下の塹壕に集まりし奇特な闇の住人が数多の程。本日ここ、味園ユニバースにて行われる日本暗黒化計画に集まりし客人達はお解りだと思うが、諸君たちはこの事件の目劇者であり、この事件の生き証人、そして、この書物のタイトル、日本暗黒化計画の実行犯なのでもある
そこで、、約束事があるのだが、、守れるだろうか?守れるという者はハーイという声と共に挙手!( 客席にレスポンスを求める )
結構、結構。皆の者、よくぞこの犯行計画、平たく言えば、手作りコンサートに重々承知の上で参加していただきまことに感謝している
まず一つ目。
手作りコンサートなど言ってはおるが、これも立派な興行。新年早々北は北海道、南は沖縄諸島迄、沢山の目劇者・実行犯が集まったが故に開催出来ている訳だ。その二つの眼でしっかりこの事件を目劇し、海馬に記憶させて望郷に持ち帰り、それぞれの地を暗黒に染めていって欲しい。皆の者、これは秘密の犯行だ。
故に盗撮・盗聴、そんなくだらない事は絶対行うではないぞ。ここは日本暗黒化計画の根城・味園ユニバース、至る所に闇社会では高名な狙撃手を仕込ませている。早い話、ゴルゴ13みたいなのが一杯だ。万が一、盗撮・盗聴の事実が発見され次第、極太眉毛センサーが働き、手元に持っているカメラ付き携帯電話、ビデオカメラ、ICレコーダー、伝染すると書いて伝染るんです!全て即、狙撃させていただくので用心するように」
すると突然客席後方から盗撮を暗示する声が聞こえてくる。
盗撮犯
「(客席後方で)そんなん言うててもバレへんかったらええんやろ。X、インスタ、TikTok!拡散、拡散伝播や!(撮影する)」
盗撮に気がついたのか、赤マントが盗撮犯を狙撃するとともに響き渡る銃声。
盗撮犯
「あべし!」
小説家
「嘘字だな。消去しておこう。続き、続き、と」
赤マント
「次に。今から始まるこの犯行計画を目劇するにあたり、目劇者である諸君達は日本暗黒化計画の実行犯、各異形、所謂出演する楽団、カッコ演説家含む、共の応援をする事であろう。
その応援の仕方も様々、労働者第108階級のシュプレヒコールが如く、拳を握りしめ、腕を上げ下げする者もいれば、まるでエクソシスト、悪魔に取り憑かれたように首をグルングルン廻す人間扇風機、ロック界の国歌といえば、感じてみろ、叫んでみろ、及び、ダーメダメダメダメ人間、ダーメ(赤マント飛ぶ)のXジャンプ、かと思えば客席の後方で腕を組み、敏腕プロデューサーが如くウンウンと頷いているグリグリ眼鏡の少年、少女…」
少年少女という言葉に違和感を感じた男、間髪を容れず顔をあげ
男
「少年、少女はおらん。嘘字だな、訂正しておこう」
言葉の修正が入り、続いて赤マントが言葉を吐き続ける
赤マント
「少年、少女はおらん、、。昔、少年、少女やった人やな、、。ゴホン、あー、話の続き、続き。まあ、応援の仕方も十人十色。精一杯盛り上げてほしい。
ただ、目当ての楽団でない時に産毛の生えた蝋人形や、雪の積もったかさこ地蔵の様に固まるでないぞ。カッと目を見開いてその楽団を見てみろ、、、。すっっごくかっこいいから。じゃないと、ウチの作者、こんな誰もが悪夢を見た犯行計画立てないから。万が一、そのような産毛の生えた蝋人形を発見した場合は私が直接客席に降り立ってだな、、」
男
「毛抜き取りでその産毛を引き抜きにいって、これがJKの産毛デス!といってジップロックとかに詰めてメルカリに出品するし、雪の積もったかさこ地蔵を発見した場合はお供え物として、俺の胸毛を抜いてだなジップロックに詰めて置くし。俺ごのみのJKが居たらだな俺の胸毛を、、、」
赤マント
「作者よ、、それは嘘字だな、訂正しておこう、、よ」
男
「だな。少しタガが外れてしまったようだ、、修正しておこう、JKでなく団地妻、」
赤マント
「振った私が悪かったようだ、、あー、続けるぞ。。ホラ!ファンはバンドの鏡って言うだろう。その鏡が奇麗だからこそバンドも成長し、そして伝説、レジェンドと化していく。なので!ここに集まりし目劇者諸君、この大事件、日本暗黒化計画のとても美しい鏡になってくれたまえ!今日は日本ロック界のシーンにおいて素晴らしく暗黒と書いてアングラな一日にしたいので最後迄是非黒く染まっていってください!
鏡に映りし事件の目劇者達よ、イキテイケルカ!(レスポンス×3回~4回)ありがとう、ありがとう、一度こういうのをやってみたかったんだ。ご協力ありがとうござい、、」
物語を書くにつれ気持ちが良くなったのか、赤マントの言葉を遮るように男は急に立ち上がり
男
「ほいだら始めよか。いくで、怪帰大作戦、帰ってきた日本暗黒化計画、日本を暗黒に、」
赤マント
「ちょ、ちょ、ちょい待て!」
男
「ん?なんや?せーの、日本を暗黒に、、」
赤マント
「(フリ)ちょっと待ってください!(フリ)お待ちになすって!(フリ)ハウス!( フリ)って帰るんかい!(戻ってきてすぐにフリ)ストップ!NO!NO!あのう失礼ですが、この本の作者、さん?前説全然喋らんと何美味しいとこだけ盗もうとしとんねん!」
男
「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの胸毛です、、せーの、日本を暗黒に」
赤マント
「それ待って!そして微妙に銭形のとっつぁん似とるし」
男
「銭形警部、ここで台詞と」
赤マント
「いやいやとっつぁん全く関係あらへんがな!ホラ、作者と登場人物、そしてこの本を読んでくれている目劇者の皆さんで一緒に言いたいですやん。皆で楽しみたいですやんか」
男
「( アウトレイジ風に )怪帰大作戦、帰ってきた日本暗黒化計画言うとるけどなあ、結局仲良しこよし、皆で手作りコンサートの幕開け、バチバチっとキメたいんやろが、なあ!お客さーん(客を煽る)もっと、ほら声ださんかい!」
赤マント
「おい作者!業務報告、業務報告!設定!設定がちゃうぞー!お客さんちゃう、目劇者や!そんな適当な事言うてると、あとでホンマモンの作者、ストロベリーの座長にバチバチの激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム貰って垢バン喰らいまっせ」
男
「大丈夫大丈夫、さっき本番前に楽屋覗いてみたらウチの座長、鳥肌さんと匕首蝮のボスマムシと反社に行く言うとったからこの前説聞いてへんて」
赤マント
「反社ちゃうやろ。歯医者や言うてわそういえば。あいつ奥歯無いからな、って、そんなんどうでも良いねん。折角台詞、徹夜で覚えてきたのに」
男
「まあ何が言いたいかというと、皆で楽しみたいって事だな」
赤マント
「それも私が言いました」
男
「(赤マントの真似をしながら)盗撮・盗聴、そんなくだらない事は絶対行うでないぞ」
赤マント
「それも僕言いました!そして銭形のクオリティと真反対やないか!全く似てへんしやな」
男
「はいはい、お遊びはここまでだ!新年一発目の虚構と現実の狭間、皆に観てって貰おうじゃないか
目劇者の皆さん、準備はよろしいか?私達が、怪帰大作戦、帰ってきた日本暗黒化計画!日本を暗黒に!って言ったら大きな声で皆でしてしまえー!って両手を挙げてくれるだろうか!いけますかー?(レスポンス×3~4回)と、赤マントより作者の方が盛り上がる、と」
赤マント
「後から全部持ってって酷い!」
男
「はいはい、時間も押しているからサッサといきますよ。三発いきましょう!三発続いてレスポンスお願いします。いきますよ、せーの、、」
男・赤マント
「怪帰大作戦、帰ってきた日本暗黒化計画、日本を暗黒に」
目劇者によるレスポンス
「してしまえ!」
男・赤マント
「ありがとうございました!魔も無く怪帰大作戦、帰ってきた日本暗黒化計画、始まり始まり!」
照明が落ち、どこからともなくサイレンのけたたましい音が鳴り響き、開演時間となる15時を迎えたかと思うと、サイレンの鼓動を切断するかの如く音がブツ切りされる。
暗転からゆっくり照明が燈ると同時に、オルゴールの音色で筋肉少女帯の楽曲『蜘蛛の糸』のフレーズが聴こえてくる…
男
「ルチャドールになるために、猛練習を積んでいた少年が、トペデレペルサの失敗で、短いその命を落としました。憐れに思った神様は、少年におまけの一日をお与えになりました。
おまけの一日、さりとて、するべき事も無く、なんとなく陽がくれて、その夕陽を見ながら少年は「 あ~僕の一生こそ、おまけのようなものだったな 」と思いました、、と」
ここからは怪帰大作戦~日本暗黒化計画本編になります。
本編をご覧なりたい方は毒者登録の程宜しくお願いします。
どんな言葉を紡いでいたのか、楽屋裏でのトークは?リハーサル風景とか?
それでは
日本を暗黒にしてしまえ!!
お憑かれ様デス!やってて良かったnote! アナタのお気持ち(サポート)宜しくお願いします! いただいたお気持ちは今後の執筆活動・創作活動にドバっと注いで逝きます!!褒めたら伸びる子なんデス(当社比)