第188怪〜怨塊禁書終演!
お憑かれ様デス!
チョコザップに通い2か月で6キロ痩せたのに、打ち上げチョロっと行っただけで 4キロ肥えた宮悪戦車デス。そ、そんな理不尽ってある?!
そんな事はさて置き、先週土曜日、寺田町ファイヤーループにて行われました瀉葬文幻庫主催『怨塊禁書』無事終演いたしました。
目毒していただいた毒者の皆様、スタッフの皆さん、そして共犯していただいた怪我童子、ネクロマンティックス、恋村虚無子の皆さん、そしてそして今回初の生演奏に加担していただいた瀉葬文幻庫の片端衆、聾、躄、跛の3人さんどうもありがとうございました。
瀉葬文幻庫主催といえば『耳憑夜』の怪談に寄せた『語り部』の出演者のイメージが強いデスが、この『怨塊禁書』は文学的要素の強い楽団を召還した音楽フェス!
いやー、全バンド(虚無僧含む)カッコ良かったよなー。また皆さんと共演したい次第、ちゅうか『怨塊禁書』シリーズ化してみても良いかも?
それはそうと、いつも終演後に出演者全員で記念撮影するのに今回バタバタし過ぎて撮影忘れてもうてた!!
が!
我々鏡町が誇る盗撮班の川喜田伸輔こと、しんちゃんが瀉葬中の写真をバッチリ撮影してくれていたので、そちらをご覧ください!
ストロベリーソングオーケストラでは何度もお世話になっている寺田町ファイヤーループ。
全国のライブハウスでもかなり稀有な特性を持つファイヤーループの紗幕を使っての瀉葬文幻庫、なんとか大きな事故無く終演した次第デス。
記録影像もバッチリおさえてますので、もしかしたら瀉葬文幻庫公式YouTubeにてキリトリ影像をUPするかもしれませんよ。
そんな瀉葬が終わりひと段落憑くのかと思いきや、今度は8月4日に控えたストロベリーソングオーケストラ単毒公演『夜雨に帰ル、AmE-1:50』の裏方作業が山盛り(ほんまに山盛りある!汗)ありまして、昨日も終日撮影でございました。さて、こちらはどんな1日になるのか。。
ストロベリーソングオーケストラ単毒公演『夜雨に帰ル、AmE-1:50』まだチケットをGETしてない方は今すぐにGETするのダダダ!
と言う訳で、今週もかなりバタバタしておりますので、本日はコチラにてドロン。
毒者限定記事は、もう少し写真を付け加えて、瀉葬文幻庫『怨塊禁書』を振り返っていきたいと思います。
今回、『怨塊禁書』という一冊の本に収まった異形という概念で作られた企画だったので、各演者の出番前に名乗りの影像を作って投影しました。
お憑かれ様デス!やってて良かったnote! アナタのお気持ち(サポート)宜しくお願いします! いただいたお気持ちは今後の執筆活動・創作活動にドバっと注いで逝きます!!褒めたら伸びる子なんデス(当社比)