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はじめまして。エンターテインメントビジネスプロデューサーです。

はじめに


皆さんは、エンターテインメントが私たちの生活にどのようなメリットをもたらしてくれるのか、考えたことはありますか?
音楽、映画、演劇...これらは単なる娯楽や癒しの道具ではなく、私たちの人生の多くの時間を搾取し、構成する重要なコンテンツとなっています。
今やコンテンツ大国となった日本の経済を支えるこの業界に、クリエイターやビジネスマンなど、コンテンツを提供する側として関わりたいと思っている方や、現在奮闘している方々も多いでしょう。
しかし、いざ業界に飛び込んでみると、そこに見えるのはまぶしすぎる光と深淵の闇のグラデーション。

私は、自分の大好きなこのエンターテインメント業界を守りたい。
エンターテインメント業界に風を吹かせるプロデューサーを目指して。
エンターテインメントを通して、人生に驚きと刺激を提供します。

自己紹介


はじめまして。
私の名前は15℃(じゅうごど、zyugodo)です。
青森県出身で、今は営業やマーケティング、PMなどとして、エンジニアに関わる事業に携わっています。

冒頭文をみて、「こいつはエンタメを害としてとらえているのか」と思われた方もいるかもしれません。

でも本当は、めちゃくちゃエンタメ大好き。
3歳から12年間は、和太鼓を打ち続け、青森県の代表として大会に出場し入賞し続けました。
その後、中学生からヒップホップダンスを、高校からは演劇とミュージカルを、表現者として大学生まで経験してきました。

大学入学と同時に上京した私は、「エンターテインメントに関わることなら何でもやってみよう!」と心に決め、
そして、その言葉通り、毎日池袋に足を運び、地下アイドルの追っかけをしたり、劇団の製作に関わったり、VR施設やコラボカフェでアルバイトをしたり、俳優やモデルの活動、さらにはYouTuberのマネジメントや構成作家としての経験もしてきました。

私の目指す未来

そんな私の目標は、抽象的にいうと、「日本のエンターテインメント業界を世界でも注目される、安定した大きな市場に成長させること」です。
この夢を叶えるためには、ビジネスの視点から業界を見直し、プロデュースしていく必要があると感じています。

趣味は演劇鑑賞で、特に2.5次元ミュージカルが大好きです。
元々は演劇プロデューサーになりたいと思っていましたが、演劇業界に存在する課題を解決するためには、現場からのたたき上げで下流から携わっていくだけでは足りないと気づきました。
そこで、演劇業界だけでなく、コンテンツクリエイティブの業界全体を大きな視野で捉え、ビジネス的なアプローチで変革を目指していくことにしました。

私は、エンターテインメントが世界を変えると信じています。
エンターテインメントを通して、人々に驚きや刺激、興奮を届けたい。
自分が体感したように、人生の価値観を変えるような教訓や学び、気づきを他の人にもシェアしたい。
それが私がこの分野において、さまざまな経験を積んできた理由です。
そして今、私はこの経験を活かして、より多くの人々の人生に驚きを提供するたの新しいチャレンジを続けています。

皆さんもエンターテインメントが好きで、その可能性に興味があるなら、ぜひ一緒にこの旅を楽しみましょう。
私たちが共に作り上げるエンターテインメントの世界は、きっと無限の可能性に満ちています。


End


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