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新卒1年目。メンヘラ。俺のアウトプット日記。自己開示ができるように。「文章」というより…

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新卒1年目。メンヘラ。俺のアウトプット日記。自己開示ができるように。「文章」というより「呟き」です。Twitter @39442841

最近の記事

弱み

僕の弱みについて考えてみる。 なぜなら、卒論提出であらわになってしまったから。 以下、箇条書き… ・詰めが甘い –こんなんでいいか〜で終わらせといて、不安になる ・こだわりがない −なんでもいい。で怒られることが多々あり ・「今すぐ」やらないと気が済まない –言い換えると、危機感を無駄に感じやすい。それでいて詰めが甘いから、一度仕上げたものをやり直すことが多々あり ・プライドが高い –これは以前に比べたらかなり改善された。が、まだ高め。素直に聞けないことがあり、自分より優秀

    • これはやばい

      やばい。やばいと自覚し始めた。 今まで自覚してなかったことが、やばい。 エンカレッジの21卒メンター採用が間に合わない。 目標は2月末時点で8人。 ロードマップ上、現在で6人。 しかし、現数値は3人。 さすがに焦ってきた。 相方の体調が治り次第早く動かなければ。 ロードマップから少しでも逸れた時点で即修正にかかるべきだ。そのためのロードマップだ。 最後の最後で数値未達は終わってる。これまでの努力が全て水の泡になる。 そうならないためにも全力で数値達成しよう。

      • 再現性とは

        再現性とは、同一の特性が同一の手法により発現するとき、その結果の一致さの近さのこと。らしい。 同じような状況下で同じようなことをして同じような結果を出せるかどうか。みたいなことだと解釈している。 だからこそ就活において再現性はかなり大事になる。過去の成功体験が仕事でも同じように生きなければ意味がない。 仕事でもそう。同じ仕事をやるのでも再現性を追求するかその場をクリアするだけかであれば格段に意味が違う。前者の場合、次回同じ壁に当たった時にすんなりクリアできる。 再現性

        • 2019と2020

          こんにちは。 飲み過ぎと寝不足で体調悪いマン。 ちょっと遅くなったが2019年の振り返りと2020年の抱負的なことを書こうかな、と。 2019 一言で表すと「1番行動しにいった年」だった。 きっかけはたぶん就活。就活で半分盛ったような自己分析を行った結果、良くも悪くも「意識高い系」になっていた。 就活をバリバリやり、部活を最後までやり抜き、エンカレッジに所属し、バイトを月100時間やり、インターンをはじめ、卒論を書き、彼女との時間を大切にした。 特別取捨選択をせずに目につ

          学生時代に力を入れたこと

          僕は就活生時代、このガクチカと呼ばれる問いに対して、サッカー部の活動をメインの回答としていた。それに偽りはない。当時はサッカー部の活動に1番力を入れていた。 でも今は違う。学生時代、人生の中で1番がんばったことはエンカレッジとしての活動だ。 中でも二つある。 1.採用として支部立ち上げ 2.リーダーとして新規獲得 1. エンカレッジというキャリア支援団体の支部立ち上げを採用の側面から行なったこと。21卒運営の代から北海道支部が各大学支部に分かれることが決まり、支部を0から

          学生時代に力を入れたこと

          人生ハードモード

          たぶん人生ってみんなハードモード。 なぜなら基本的にみんな(?)今いる地点からちょっと上を見続けるから。だから満足しない。できない。 その中でも僕ってかなり癖がある方だと思う。 必要とされたい。誰かにとっての優先順位の1番になりたい。いつもどんな時でも。でも、伝えない。うざがられるのが嫌だから。どんどん優先順位が下がっていくのを感じるのが苦しいから。伝えて優先順位が上がったところでそれって本質的じゃないって思っちゃうから。 他人から見れば僕の人生はイージーモードって言われる

          人生ハードモード

          生きる意味

          短めに… 担当の就活生と話してて思うことがある。 「過去の経験よりそれを生かして将来どうしたいかの方が大事だよ」 すごいその通り。 ただ、僕にはそれがない。 夢とか、目標とか。 どう生きたいか、何がしたいか。 生きる意味は、何のために生きるのか、俺である理由は。 自分じゃなきゃいけない理由なんてない。自分である必要なんてない。 わからん。けどわからんなりに少し考えたら一個の仮説が出てきた。 「俺じゃなきゃいけないって言ってくれる人を大切にし続けるため」 以上。

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          リーダーって、楽しい

          こんにちは。 僕は今まで多くのリーダー経験をしてきた。 小学生ではサッカーでずっとリーダー的立ち位置だった。理由は明確で、一番最初にサッカーを始めたから。 中学では学級代表、学校祭実行委員、合唱コンクールパートリーダーをやった。全て自分がやりたいと手をあげた。 高校ではサッカー部副キャプテン、学校祭クラス副責任者をやった。 大学ではサークル副代表をして、NPO法人Divリーダーをやっている。 なんでこんなにリーダー経験が多いのか、なんで自分からリーダーをやりたいのか。 「

          リーダーって、楽しい

          足から根っこがなくなった

          おはようございます。 今回は行動に移すようになったきっかけをお話しします。 前提として、僕は今までの人生で何かにチャレンジしたことがほぼない。 いつもリスクの少ない方をとってきた。 サッカーではリスクの少ないプレーを選択し、人との接し方ではリスクの少ないコミュニケーションを取り(リスクを感じる場合だけ)、恋人には自分の思い(リスクになり得ること)を素直に伝えることはなく、進路選択も全てリスクの少ない所に進んだ。 それに伴って、休みの日に外に出ることはほぼなかった。足から根っ

          足から根っこがなくなった

          何をスピーチしようかな。

          こんにちは。 僕は明後日、約50人の前で軽いスピーチをする。 内容は、僕が活動しているNPOで来年の支部を作っていく仲間を集めるもの。 正直、あんまり話す内容が固まっておらず、何を話せばみんなに刺さるのか、わかっていない。 だから今回はnoteを書きながら考えていこう。 スピーチのアジェンダ 1.自己紹介 2.僕らの団体について 3.仲間集めの声かけ 1.自己紹介 ここでは僕の学生生活のことをサラッと話す。 そして重めに僕がこの活動をやっている理由を話す。 僕が活動をや

          何をスピーチしようかな。

          僕が数字を追う理由

          こんばんは。 僕はとあるNPO法人で学生のキャリア支援活動をしています。 その中で「数字を追う」場面がいくつもあります。例えば、新規で〇〇人を獲得する。などなど。 これって何のため?? この答えは「来年以降の価値提供のため」だと思う。全てがそうなわけではないが。 でもそれって、今自分がサポートしてる子たちには関係ないよね??しかも、それって俺に関係ある?来年は仕事するから団体は引退するよね。 そうかもしれない。 じゃあ何で数字なんて追うの?意味ないよね? そうかもしれ

          僕が数字を追う理由

          僕の性格。

          メンヘラとは、 「心に何かしらの問題を抱えている人」というような意味合いで用いられる通俗的な表現。メンタルヘルス(精神衛生)を略してメンヘルと呼び、さらに英語の接尾辞-erを加えて「メンヘルな人」という意味を加えた言い方と解釈される。(weblio辞書より引用) 心に何かしらの問題を抱えている人… いや、人間みんなじゃね?? 人であれば何かしらの問題は抱えているよなぁ。 僕がここで書きたかったことはそんなことではない(笑) 僕がメンヘラ(ここでは恋人に対して感情の起伏が激

          僕の性格。

          note、はじめてみようかな。

          こんにちは。北海道で大学生をしています、Tです。 このたびはnoteを自分のアウトプットの場として使おうと思いはじめました。 アウトプットのゴールは自分がどういう人間か明確に把握して伝えられるようになること。 なぜここをゴールに設定するのか? →11月の内定者研修でチームビルディングを一番の課題に感じた。初対面のメンバーが気兼ねなく意見を言い合うには自己開示が必要だと思った。そのためにこれからは自分から自己開示していこうと思ったのと同時に、他人に開示できるほど自分のこと

          note、はじめてみようかな。