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【チェンソーマン6巻ネタバレ】読んだ感想

レゼから一緒に逃げようと提案されるデンジ。しかし仕事や仲間の事が引っかかり「このままじゃダメなのか」と断る。その返答で「他に好きな人がいる」と察するレゼ。

デンジの舌を噛み切り、そのままデンジの心臓を狙い打つ。ギリギリで、サメの魔人ビームに助けられるデンジ。爆発の悪魔ボムに変身したレゼに狙われ、追いかけられる。

【チェンソーマン6巻】ネタバレあらすじ

チェンソーマン_単行本6巻

ボロボロになりながらもデンジを守り、公安退魔2課へ到着したビーム。早川アキと天使の悪魔に助けを求める。公安退魔2課のメンバーにボムを任せ、車で逃げる早川アキ。しかし一瞬で退魔2課を全滅させたボムは、車に追いつかれる。

デンジを差し出すよう、要求するボム。天使の悪魔の血を摂取し復活したデンジがチェンソーの悪魔となり、ボムに立ち向かう。

※ビーム

サメの魔人。戦闘時には頭部全体がサメになり、目標に喰らいついて攻撃する。短時間であれば悪魔本来の姿にもなれる地中や壁などあらゆる場所を泳ぐことが可能。普段のパトロールの際には頭頂部の鰭だけ地上に出して地面に潜んでいる。

結局、レゼとデンジとの一連は全て計算のうちの行動だったマキマ。最終的にはデンジの待つカフェへ行こうとしたレゼにとどめをさした。

【チェンソーマン6巻】読んだ感想

レゼの正体がボムの悪魔でデンジを殺そうとしていることが発覚した序盤。

チェンソーマン_単行本6巻:藤本タツキ』


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