見出し画像

【日記】エネルギーとコンピュータ

父親がエネルギーやスピリチュアル系の話をしてくるので逆に受け入れエネルギーの話をしたら『理解できない。』と言われたのでこいつは頭が終わっている。と感じ仕組みを追及してきました。

結論:

家で大噓をついていたので、父親がした話が正しいと言ったらそもそも論大噓をついていたので理解できないという話だった。

【エネルギーとコンピュータ】スピリチュアルチックな話を科学的に

大器晩成_此れ即ち勉強は大事である



『モチベーションはエネルギーを必要とする意識の一つかと思っております。エネルギーはどこから生まれて、どのように維持されるか。全ては「自分次第」といえば一番簡単に説明がつくことと思います。

エネルギーを作り続ける方法を文章化したものをエネルギー論と呼んでいます。そしてエネルギーをコントロールする、「エネルギーマネージメント」はとても大事なことだと考えています。人の感情や、環境により、エネルギーを消費してしまうことも多々あることでしょう。』


例えばとして、上記の例文で話をする。

そもそも論、コンピュータに関しては未知の話が多い。まだまだ解明されていないことも多いというよりはまずほんの少ししか我々は理解も至っていないというのが現状である。

エネルギーをめぐる旅_文明の歴史とわれわれの未来』という本がある。最初にエネルギーの革命として火の利用による調理の革命が起きたと書いてある。現在の時代がどちらかというと管理社会により義務教育や政府の政策などによって分かりにくいが勉強をまず義務教育がなかった時代を想定すると、まず勉強をするものではなく『勉強』というワードさえまずないのである。なので、エネルギー入りからが当たり前かもしれない。義務教育入りからだとどちらかというとスピリチュアル的には物質的な考え方が強いかもしれない。

結局、ある程度自分の中で落とし込んだ結果として、エネルギーと器という考え方がしっくりきた。物質が器とするとそこに太陽光やご飯(料理したもの、果物、)などのものをエネルギー源として体内に入れて私たち生きているものが消費をしその際にエネルギーが熱エネルギーに代わり、私たちの生きる活力と考えるのであればある程度理論は通る話ではある。最近は『上司(会長)と鶏のお造りを食べた。』と言っており一瞬思考が鈍り血迷ったが『焼肉かも』と思い焼肉食べに行ったの?と、問うたら『いいや。』というので自分のいいように物事を取っていたのだな~と感じてしまった。なので、今は何も感じることはなくそっとしておくのがいいだろうと思いあまり関わるべきではないなと判断した。

エネルギーをめぐる旅_文明の歴史とわれわれの未来』


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?