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【鬼滅の刃22巻ネタバレ】読んだ感想|廻る縁

『鬼滅の刃|単行本22巻』は、第188話から第196話まで収録。

【鬼滅の刃22巻】
第188話_悲痛な恋情
第189話_心強い仲間
第190話_ぞくぞくと
第191話_どちらが鬼か
第192話_廻る縁
第193話_困難の扉が開き始める
第194話_灼熱の傷
第195話_めまぐるしく
第196話_私は

【鬼滅の刃22巻】ネタバレあらすじ

無惨の攻撃はさらに苛烈になり攻撃を避けたはずの甘露寺に攻撃が当たる。結果として、甘露寺は戦闘に参加できなくなってしまう。甘露寺はそれでも戦闘に参加して、死んででも皆の役に立とうとしますが、伊黒は隊員に甘露寺の手当てを任せて甘露寺には『もういい、十分やった』と言う。

甘露寺の手当てを隊員に任せて再び戦闘に戻る伊黒は、甘露寺の事を想いながら自分の過去を思い出す。無惨の攻撃に徐々に体力を奪われていく柱達だが無惨は柱達の攻撃を受けても即再生する為、時間はほとんどかせげない。水柱の冨岡は刀を握る握力がなくなり、無惨の攻撃を受けた際、握っていた刀を落としそうになってしまうが悲鳴嶼や伊黒の応援もあり何とか持ちこたえる。

【鬼滅の刃22巻】読んだ感想

珠世が作った「鬼を人間に戻す薬」が効いたのか禰豆子は人間だった頃の記憶を取り戻し始め、さらに両目や指先の爪に現れていた鬼の特徴が消えていく。一方、追い詰められた無惨は分裂し飛び散って逃げようと、自分自身の身体を膨張させ始める。

いつも公園で遊んでいた小学生にクリスマスパーティーに招待されてから_その②

Nintendo Swithの大乱闘スマッシュブラザーズSpecialでゲームをしケーキをご馳走になりました。その後はいつものように外で遊び今回はさらに小学生の子供達が友達を引き連れドロケイをした。外で遊ぶ前にクリスマスプレゼントとして小学校でも雨の日に遊べるように『ボードゲーム:コヨーテ』をプレゼントしました。楽しんでくれると嬉しい限りです。

鬼滅の刃_単行本22巻:吾峠呼世晴』

コヨーテ_ボードゲーム:日本語版


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