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【チェンソーマン3巻ネタバレ】読んだ感想

永遠の悪魔との話が終わり、ある現場に赴いていた荒井とコベニたちの背後に一般人のふりをした何者かが迫っていた。彼らは銃を取り出し発砲。安否は不明。その時、昼食を取っていたデンジ、早川アキ、パワー、姫野の前にも銃を持った男が現れ襲いかかる。男は「銃の悪魔はデンジの心臓を求めている」と言う。

特異課を襲った連中の狙いはデンジの心臓だった。

【チェンソーマン3巻】ネタバレあらすじ

チェンソーマン_単行本3巻

ホテルに閉じ込められた特異4課。長時間何も食べ物を口にいていないため、正常な判断ができなくなっていた。

悪魔はある契約を「デンジを殺して心臓をよこせ」と契約を持ち出す。精神的に追い込まれたコベニと荒井は、デンジを悪魔に差し出すことを提案する。だが、アキは悪魔の利益になることはしたくないと提案を却下する。

姫野もアキの意見に賛成し、デンジを犠牲にせずに悪魔を対処することに。悪魔の名前は『永遠の悪魔』。

永遠の悪魔

ホテルに潜み、同化していた悪魔。出動した特異4課を閉じ込め、デンジの心臓を要求したものの、デンジに三日三晩、死を望むまで痛めつけられ、自らの心臓を差し出す最期を迎える。

【チェンソーマン3巻】読んだ感想

Amazonプライムでチェンソーマンが見れるようになったと知り、録画からAmazonプライムで見るように。リアルタイムはさすがに寝ているので見れないが録画したものを最近はパソコンに送れることを知ったので録画したものをパソコンで視聴している。便利なのでおすすめ。ただCMが挟むのと昔の録画したものは画素が粗いので昔の録画をパソコンに送ることはおすすめしないです。

チェンソーマン_単行本3巻:藤本タツキ』



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