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【プログラミング初心者】HTML(HyperTextMarkupLanguage)とは

今回はプログラミング初心者に向けにアウトプット記録としてHTMLのことについてまとめていく。これからプログラミングを勉強したいという人向けに参考になれば幸いです。

【プログラミング言語】HTMLとは


Word、Excell、PowerPoint

HTMLとはHyperText Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の略称である。ハイパーテキストを記述するためのマークアップ言語の1つで主にWorld Wide Web(WWW)においてウェブページを表現するために用いられる。略してHTMLと呼ぶ。ハイパーリンクや画像等のマルチメディアを埋め込むハイパーテキストとしての機能、見出しや段落といったドキュメントの抽象構造、フォントや文字色の指定などの見た目の指定などといった機能がある。

HTMLの要素には、文書を表現するものとしてごく一般的なものである見出し(ヘッドライン<h1></h1>、見出し1は記事タイトル、見出し2は大見出し<h2></h2>、見出し3は小見出し<h3></h3>)、段落(<p></p>)、ハイパーテキストとして特徴的な「アンカー」(a)に関係するもの、画像など(imgなど)の電子メディア的なもの、などがある。

HTMLの歴史とプログラミング言語をやってみての感想


HTML 1.0、HTML+が1993年6月に、IETFのIIIR Workingグループより提出されたHTML仕様書がインターネット・ドラフトとして発表された。本来はバージョン番号(HTML2.0が出来たため、HTML1.0になったのだろう)が付いていなかった現在はHTML 1.0と呼ぶ。ここで言っておくがプログラミング言語はHTML+のように後にくっつくことを理解しておいてほしい。

例えば、HTML + 画素数(or 既存のインターネットにすでに存在する文字データや画像・データ、数字や記号、日本語や英語など)。プロトコルについて話をしておくと日本語や英語のように一種の言語である。簡単に言えばインターネットの言語。他にもjavaやC言語、最近だとSolidityなどの暗号資産関連に関する言語が注目を集めるようになった。

プログラミング言語を3年ほどちょっとずつ地理に積もってやってみると関連づけられることが分かってくると思う。Solidityの場合は、おそらく機械語がテーマだと少しやってみて思った。

言いたいことは24歳以上でプログラミング言語を勉強するのであれば3年で少し覚醒しおかしいと気づく。19歳から始めた場合は5年後に異変に気付くはず。アウトプット記録のためにnoteに書いたりするのはおすすめ。ぜひやってほしい。Wordで下書きしCanva(無料のデザインソフト)で画像をある程度、相手に伝わるくらいに編集し投稿。

加えてやってみてほしいことはプログラム言語の単語の意味調べ。出力するためのPHPの場合だとecho(エコー)など、あくまでインターネットの言語なだけであって単語なので意味をノートの紙に書いて段ボール箱に入れておくと後で見返すときにいいかもしれない。

その際には余白は十分に取ればよい。スペースに余白を生みぎちぎちに書き込まないことをおすすめする。さらには紙に書くのはある程度体力を使うのでテキストエディタをメモ帳に変更しほしい部分だけ印刷し紙に書くのもいいと思います。

結果として、個人的な見解としてノート(ネットではなく普通の大学ノート)に書いたらネットに情報として反映される。これがわたくしの結論となった。迷路や円など様々な行く道はその時々によって異なるかもしれないが最終的には自分に周ってくると思った方がいいだろう。

【一緒に読むといい本】

お金2.0-新しい経済とルールの生き方-:佐藤航陽』

インターネット用語での2.0(アップデート)にお金が先についているもの。当初読んだときは解読するには難しすぎる本だな~と思っていたが2、3年後に再読すれば意味がなんとなくわかる本。エネルギーの循環や生態系などについても触れている本。おすすめの1冊。

【最近読んだ本】

フールナイト(単行本):安田佳澄』

マンガワンで期間限定時に読み面白かったのでおすすめ。植物の声が聞ける漫画。ダークSF系の漫画。

黄泉のツガイ(単行本):荒川弘』

付喪神や土地神、自然の神様を感じさせる漫画。鋼の錬金術師の作者が書いている漫画。おすすめ。

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