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【コラム】大学生の家計簿(収入)記録

最近の趣味はRPGのアプリゲームをすることです。ストーリーを進めつつキャラクターを育ていますが、最後のストーリーがなかなか倒さないといけないモンスターが強すぎてなかなか体力ゲージが減らないのが最近苦悩していることです。RPGのガチャって結構いいですよね(笑)。

今回は大学生の家計簿(収入)の記録。大学生をしていると1年生の時は講義を月曜日から金曜日まですべて埋められ忙しいと思います。1年生の前期は講義にまず慣れるところから。週5や週6の講義を前期過ごすのは大学生の醍醐味。春だけど外の気温はすでに夏。そして、夏の時期はさらに猛暑。脱水症状になってもおかしくない気候の中で講義を受けないといけません。1年の後期も講義で忙しかったと思います。

大学2年生は講義の内容が少し変わり専門の講義も入ってくる中、忙しいとはまだ思うと感じています。僕の大学1年生の時代は派遣のバイトを土日と前期が終わった後の夏休みにたまに入っていました。派遣のバイトで手に入れたバイト代は大学の講義で必要なノートや教材などに費やしました。

なので、大学で余裕のある時間帯である大学3年生、大学4年生、大学院になったとき「暇だな~」バイトの面接したけど全然受からないな~と言う人に大学で必要な雑費類や急な飲み会の誘い(3000円ほど)のお金として自分自身が心の余裕を持つためにお金を少し貯めておく、貯めてもっておきたいと思う人が読んでもらえたら嬉しいです。

【最近読んだ本】世界2.0メタバースの歩き方と創り方

メタバースとは、「インターネット上に作られた3Dの仮想空間」のことだ。すでにでき上がった完成品ではなく、ネット上にログインしたユーザーがアバター(分身)を通じて自由自在に移動したり、世界自体を作り換えたりできるものである。

最初に注目されたメタバースは、リンデンラボが2003年にリリースした『セカンドライフ』だ。4Gや5Gといった高速回線がなく、大量の情報を瞬間的に処理できないことが1つの原因となって失速した。『ファイナルファンタジーⅪ』や『あつまれ どうぶつの森』などの登場で、メタバース的なMMORPG(大規模多人数同時参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム)が人々を魅了するようになる。2017年にEpic Gamesがリリースした『Fortnite』では、そのゲーム内の仮想空間を「メタバース」と呼んだ。メタバースは、「世界中の株式市場と世界経済をひっくり返すほどのディープ・インパクトをもたらしつつある」。

コンピュータを軸としたテクノロジーの進化を予測することは、高い確率でできる。ふまえておきたいテクノロジーの本質的な特徴は次の3つだ。まず、「人間の能力を拡張し、個体だけではできないことを実現可能にしてきた」こと。次に、「人間がテクノロジーに合わせて生活スタイルを変えていく」こと。さながらコンピュータによる教育である。そして3点目が、テクノロジーは「消費者」、「企業」、「行政」の順で浸透していくことだ。これには意思決定の身軽さが関係している。一部のギーク(技術オタク)だけが熱狂しているタイミングに参入するのがベストだ。メタバースはまさに今が拡大する時である。しかも、漫画やアニメ、ゲームなどの「コンテンツ大国」である日本は、「人材・知財・文化」の3つすべての観点で他国より有利だ。メタバースは、日本が世界でまた存在感を示すための「ラストチャンス」である。

テクノロジーの役割は、「一部の特権階級だけが独占していた能力を民主化すること」だ。インターネットは情報を流通させる機能を人類全体に開放し、情報を民主化した。クラウドファンディングは「金融」を民主化し、検索エンジンは「知識」を民主化した。同様に、メタバースは「神」を民主化する。神様だけがもっていたはずの世界を創造する能力を、万人に向けて開放するのだ。もたらされる変化はまさに「革命」である。メタバースは、ビジネスの側面でも大きな変革をもたらす。社名を「Meta」に変更したFacebookに代表されるように、メタバースに何兆円もの投資がなされ、数十兆円規模の市場規模になるのは不可避だ。バーチャル・ディズニーランドはアトラクションを無限に増やせるし、行列とも無縁である。自分が映画の主人公として冒険できる時代も来るだろう。メタバースは、もはや一時的なバブルではなくなっている。

相互交流できる3次元バーチャル空間。コンピュータの性能・通信速度・3DCG技術という3つの進化があいまった「インターネットの3次元化」の革命であり、単にVR技術の革命ではない。

【コラム】お小遣い稼ぎ大作戦

今まではCPU:インテル Core i3、メモリ:8GBのノートパソコンを使っていましたが、LavieのNM(CPU:インテルCore i5 7 th Gen)のノートパソコンを中古で購入。2022年の10月からライターとして活動していましたがそれまでの記録も少し書いていこうと思います。

ライターとして活動するために必要なものは(ノートパソコンと銀行口座)です。僕の場合はノートパソコンと有線のマウス、口座通帳(銀行口座)です。マウスは人によるかもしれません。

ライターとして活動するために1番簡単な近道はWeb面接をして受かること。ライターを募集しているWebサイトに応募し、その後メールがくるのを待ちWeb面接の日程を決める。そして、Web面接時に担当の人と話をし面接終了後、メールにてライターとしての採用の合否メールが来ます。採用であればメールの指示に従い、指定されたソフトウェアなどで連絡を取りながらライターとしての案件を行います。

大学生でライターとして活動をするのはありなのか?というと個人的にはありだと思います。1番のハードルはWeb面接だと思います。Web面接さえ自分自身で乗り越えられるのであればライターとして活動してみるのはありだと思います。

物販

まずは自分の身の回りにある不用品を売ってみるところから始めるといいかも!。その後、Youtubeなど自分自身で試行錯誤して物販をしてみるのもありです。ガジェット系(ノートパソコンなど)は個人的にはメルカリなどで高くは売れやすいです。

まとめ

大学生をしているときに急な飲み会や誘いをどうするかというときに最初に出てくる問題がお金の問題だと思います。大学1年生の時に必要なノートや教材だけでも結構お金かかったなあと個人的にはなっていました。1年生の時は飲み会に誘われてもやっぱりお金の問題があっていけませんでした。なので、そういったときにお金の問題として少しだけ余裕があるようになるためにこの記事が参考になれば幸いです。

ライターとして活動するのであればまずはWeb面接をクリアすることから。友達と一緒にライターとして活動したいという人がいるのであれば一緒にまずはライターを募集しているWebサイトを探すことからがおすすめでしょう。ライターを募集しているWebサイトを5~10個ほど探しメモし、そこから自分の好きなWebサイトから応募するのもいいと思います。

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